東北 北陸 上越新幹線
東北新幹線は上野駅と大宮駅の間で車両点検を行っているため東京駅と新青森駅の間の上下線で、午前11時半ごろから運転を見合わせています。 また北陸新幹線も、東京駅と長野駅の間の上下線で運転を見合わせています。 さらに上越新幹線も東京駅と新潟駅の上下線で運転を見合わせています。
JR東日本によると、東北新幹線は、6日午前11時30分ごろ、上野―大宮駅間での車両点検の影響で、東京―新青森駅間の上下線で運転を見合わせている。
7月23日からサービス開始する区間は、東北新幹線七戸十和田~新青森間(新青森駅付近・トンネル長約3.0km)と、上越新幹線越後湯沢~浦佐間(浦佐駅付近・トンネル長約12.1km)。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社がサービスを提供する予定となっている。
JR東日本によると、6日午前11時半ごろ、東北新幹線の上野―大宮間で、はやぶさ・こまち21号が車両点検となった影響で、東北、上越、北陸の各新幹線が上下線とも運転見合わせとなった。
JR東日本によると、6日午前11時半ごろ、東北新幹線の上野―大宮間で、はやぶさ・こまち21号が車両点検となった影響で、東北、上越、北陸の各新幹線が上下線とも運転見合わせとなった。JR東が調べている。
JR東日本は9日、東北新幹線と上越新幹線のトンネルにおける携帯電話サービスの提供区間を7月23日の始発列車から拡大すると発表した。これにより、東北・上越・北陸新幹線の全線において携帯電話の利用が可能となる。
これにより、東北・上越・北陸新幹線の全線で携帯電話の利用が可能になる。今後は秋田新幹線は2020年夏までに、山形新幹線は2020年内に、それぞれ全線で携帯電話が利用可能となるように対策が進められている。
JR東日本によりますと、6日午前11時半ごろ、上野駅と大宮駅の間を走行中の東北新幹線はやぶさ・こまち21号で、車両の連結部分が外れてしまい、その場で停止したということです。現在、車両点検を行っています。 この影響で、東北新幹線は東京駅と新青森駅の間の上下線で北陸新幹線は東京駅と長野駅の間の上下線で上越新幹線は東京駅と新潟駅の間の上下線で運転を見合わせています。 JR東日本によりますと、はやぶさ・こまち21号には、約650人の乗客がいますが、けがをした人はおらず、車内の空調も正常に作動しているということです。 現在、JRが乗客の救済について検討しています。 午後0時20分時点で運転再開のめどは立っていません。
コメント