
参考レート 163.47円 3/19 2:00
パラボリック 157.99円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)
移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)
5日移動平均線 161.99円 (前営業日161.57円)
21日移動平均線 159.01円 (前営業日158.79円)
90日移動平均線 160.73円 (前営業日160.74円)
200日移動平均線 162.86円 (前営業日162.89円)
RSI[相体力指数・14日]
65.05% (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)
ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)
2σシグマ[標準偏差]上限 163.81円
2σシグマ[標準偏差]下限 154.23円
MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標
MACD[12、26] 0.87 vs 0.24 MACDシグナル [かい離幅 0.63]
(MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)
注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。
(金)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
テクニカル ユーロ円テクニカル一覧200日を前に下げ渋る
もっとも、月末が近づく中、ロンドン16時(日本時間1時)のフィキシングに絡んだドル売りのフローが観測されると再び弱含んだ。米7年債入札後に米長期金利が低下幅を拡大したことも相場の重しとなり、一時150.46円と10月21日以来の安値を更新した。200日移動平均線が位置する152.00円を下抜けたことでテクニカル的にも売りが出やすかった。
このように、取引量の多さ(流動性の高さ)が、テクニカル分析において極めて重要となってくるのです。
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