
ポンド円
レジスタンス2 195.82(1/9高値)
レジスタンス1 194.76(1/24高値)
前日終値 193.35
サポート1 191.85(日足一目均衡表・転換線)
サポート2 190.78(日足一目均衡表・雲の下限)
NZドル円
レジスタンス2 89.86(200日移動平均線)
レジスタンス1 87.48(日足一目均衡表・雲の上限)
前日終値 86.47
サポート1 85.34(日足一目均衡表・転換線)
サポート2 84.02(3/13安値)
(山下)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
テクニカル テクニカルポイントポンド円サポート1 19185
テクニカルポイント ユーロポンド、下降トレンドから中立に移行0.8478 ボリンジャーバンド 2σ上限(21日間)0.8436 エンベロープ1%上限(10日間)0.8412 200日移動平均0.8390 21日移動平均0.8361 一目均衡表・基準線0.8353 現値0.8352 10日移動平均0.8340 100日移動平均0.8335 一目均衡表・雲(上限)0.8328 一目均衡表・転換線0.8303 ボリンジャーバンド 2σ下限(21日間)0.8292 一目均衡表・雲(下限)0.8269 エンベロープ1%下限(10日間) ユーロポンドは1月後半から続いた下降トレンドが終了し、中立状態へと移行している。RSI(14日)は47.8と、中立水準50近傍に上昇している。0.83台前半には100日線や一目均衡表の雲上限があり、サポート水準となっている。0.84付近には21日線および200日線が位置しており、レジスタンス水準となっている。
ピボットポイントとは、前日の価格を用いて、サポート(支持)・レジスタンス(抵抗)の水準を予測するというテクニカル指標です。ピボットポイント、サポート・レジスタンスを計算する方式は、単純でありながらも最も効果的な取引戦略として広く認知されています。市場の強さまたは弱さの明確な指標であるとして、投機家や銀行そして金融機関により信頼されており、テクニカル分析の基本として用いられています。ピボットポイントは市場の勢いが弱気か強気かというポイントを割り出します。
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