お疲れ様です。
2025年3月20日のFX日足チャート分析です。
■今日の基本戦略
買い目線は【 ユーロ ポンド 豪ドル スイス 】
売り目線は【 ドル 円 】
まずは上記の通貨強弱を強く意識しましょう。
木曜日は仕込んでおいたポジションを収穫するタイミングです。
明日まで引っ張ってもOKですが、手仕舞いを意識しましょう。
加えて本日はゴトー日(5と10のつく日)です。
9時以降にドル買いの動きが出る可能性が高いことも意識しましょう。
■目標ラインと想定レンジ
5ペアでトレンド発生中!
①可能な限り目標ラインに引きつけてからエントリー。
②利確と損切は想定レンジの範囲内で。
③チャートアプリを開いて目標ラインを引く習慣をつけましょう。
※通貨強弱と矛盾するペアも条件を満たす場合は記載しています。優先度は低いので避けるか、ロットを減らす形で対応下さい。
【ドルスト】
◎ユーロ/ドル
1.089 以下で買い、想定レンジは 1.057 - 1.112
前日陰線につき調整入りの可能性
◎ポンド/ドル
1.297 以下で買い、想定レンジは 1.266 - 1.320
2連続陽線につきトレンド強め
RSIが買われすぎを示唆、急な反発に警戒
◎豪ドル/ドル
0.633 以下で買い、想定レンジは 0.624 - 0.644
2連続陰線につきトレンド転換を警戒
◎ドル/スイス
0.879 以上で売り、想定レンジは 0.866 - 0.898
前日陽線につき調整入りの可能性
【クロスペア】
◎ユーロ/円
161.6 以下で買い、想定レンジは 157.6 - 165.2
前日陰線につき調整入りの可能性
■最新情報はTwitterをチェック
最新の目標ラインはTwitter(https://twitter.com/Hazu26048962)で確認できます。
■免責事項
本ブログで扱う情報は全て無料です。個人に対する投資助言行為は行っておりません。
チャート分析はVPS(お名前.com デスクトップクラウド for MT4)を利用しています。
メンテナンスなどで配信が遅れたり、投稿できないことがあります。
投資を行う際は余力にご注意の上、自己責任でお願いします。
2025年3月20日のFX日足チャート分析 ブログ版
また、テクニカル分析は水平線(過去の高値・安値)、トレンドライン、チャートパターンを基本にしながら、主に移動平均線を使ってその時のトレンドを判断するやり方です。長期の分析には20週移動平均線を使い、短期の分析には5日移動平均線を使います。
またトレンドの判断は、20週移動平均線と週足終値との位置関係で判断しますが、ダマシを排除するため、2週連続で移動平均線を上回るか、下回るかした時にトレンドが転換したという見方をします。
2024年10月21日・28日週において2本連続で移動平均線を上回って上昇トレンドに転換して以降の長期トレンドは米ドル高・円安という判断となります。現在の終値は20週移動平均線(赤)よりもかなり上にありますので、ウェッジを下に抜ける動きのほうが先に発生するでしょうが、それでもまだ数週間は先といった感じでしょう(図表2)。
アベノミクスとは安倍政権が掲げた経済政策を指します。 円安と株高が同時に実現する展開で、日経平均株価は2012年から2015年にかけておよそ2倍に上昇しました。
2025年のレンジも狭くなりますが、0.99から1.08の900pipsレンジを考えたいところです。そうなると、ユーロ/円も当然下げを考えることとなり、150円の大台を割り込み148円水準をターゲットとした動きになっていくと考えています。
チャートは青のラインが日米10年債利回り差(右軸)、ローソク足が米ドル/円日足となっていて、下段のサブチャートのその相関係数を示したものです。2024年8月以降の動きを見ても両者がほとんど似たような動きをしていることを確認できると思います。
ポンド/円は2015年に円高トレンドに転換しており、国民投票後の急落を経て円高がさらに進んでいます。 この結果、一時的に2012年の安値付近まで円高が進行しました。
上のグラフは、日英両国の政策金利の推移です。 英国は2021年末から政策金利を引き上げた一方、日本は政策金利を維持し続けました。 日本が政策金利を引き上げたのは、2024年半ば以降です。 日英の政策金利差が大きく開いたことを受けて、ポンド/円は円安が進んだとされています。
私は大学卒業後すぐにバンク・オブ・アメリカに入行、為替を中心に債券、デリバティブなどのインターバンク取引をしていました。その後日興シティに移り為替のトレードとセールスを見ていましたが、2社合わせて20年を職業トレーダーとして過ごしました。現在は皆さんと同じ個人投資家として取引を続けながら、証券会社やFX業者さん向けに情報配信をさせていただいております。2023年でインターバンクでの取引年数よりも個人投資家としての取引年数のほうが長くなったことは感慨深い出来事でした。
ユーロ/ドルのチャートと結論だけを書いておきます。いつ、その状態になったのかチャートを見てご自身で判断してみましょう。答え合わせは次回(1月20日)のレポートで行います。
38.2%押しの139円台前半は2024年9月安値とほぼ一致し、今回も下げる動きが出てきた時の最初のターゲットとなります。キリの良い140円の大台と考えてもよいでしょう。そして次のターゲットは132円台前半です。2023年の3月の押しが130円の大台を若干割り込んだ水準でしたので、こちらはさっくりと130円の大台を意識しておけば良いでしょう。ただ過去20年の年間レンジの平均が約17円、過去10年間でも約17円です。この数年はボラティリティの上昇が目立ちましたが、平均レンジを17円とすると140~160円の20円レンジが妥当だと考えます。
ブレグジットとは英国のEU(欧州連合)からの離脱を意味します。 英国はEUにとどまるべきか、それとも離脱すべきかについて、2016年6月に国民投票が実施されました。 その結果、市場予想に反して離脱が過半数を占めました。
先週(1月6日週)から大きな変化は見られません。中長期的には2024年夏以降の上昇ウェッジの中での動きとなっていて、このウェッジの中での動きを続ける限りは米ドル高・円安の流れが続いているという見方です。少なくともサポートラインが上昇し、155円台に乗せて来ないと距離があるという印象です。
また1月20日にトランプ氏が大統領に就任し早い段階で公約の実現に動くと見られます。法人減税は米企業にとって好材料であり、そのことが海外の投資家から米企業への株式投資に動く材料となり、米株高は米ドル高の材料となります。しかし、日米金利差縮小傾向の鈍化も米国株高も既に織り込まれており、今後は2021年1月から4年続いた米ドル高の動きを止める材料探しに目が向く可能性が高いと考えています。
年明け以降各国の10年債利回りは上昇傾向が強いのですが、米ドル/円に関して言えば日米金利差の影響が大きく、前回も書いた通りですが日米10年債利回り差と米ドル/円の20日相関係数は0.86と依然として高く、ほぼ同じ動きをしていると言ってもよい状態です。参考までに日米10年債利回り差に米ドル/円を重ねたチャートをご覧ください(図表1)。
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