
参考レート 148.77円 3/21 2:00
パラボリック 146.93円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)
移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)
5日移動平均線 148.92円 (前営業日148.72円)
21日移動平均線 148.91円 (前営業日149.04円)
90日移動平均線 153.20円 (前営業日153.28円)
200日移動平均線 151.86円 (前営業日151.90円)
RSI[相体力指数・14日]
43.15% (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)
ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)
2σシグマ[標準偏差]上限 150.50円
2σシグマ[標準偏差]下限 147.24円
MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標
MACD[12、26] -0.93 vs -1.18 MACDシグナル [かい離幅 0.25]
(MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)
注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。
(金)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
テクニカル ドル円テクニカル一覧5日線付近まで持ち直す
移動平均線を始め、一目均衡表やボリンジャーバンドなど、FXやCFDの取引に欠かせないテクニカル指標について詳しく学びたい方は「テクニカル分析解説」のカテゴリの記事を、ご覧ください。
OANDA証券では、FX取引のテクニカル指標についてわかりやすく説明するコンテンツを、提供しています。
SMAとEMAに限らず、FXのテクニカル指標は単独で用いるのではなく、他の指標と組み合わせて分析するのが一般的です。
FX取引のテクニカル指標の中でも、基本的な指標の1つとして、単純移動平均線(SMA)が挙げられます。
これらの見方や使い方を把握し、EMAなどの他の移動平均線や、オシレーター系など他のテクニカル指標なども効果的に併用することが重要です。
コメント