2025/3/23(日) 今週の見立て

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2025/3/23(日) 今週の見立て
今週もむずかった 振り返りの記事でも書きましたが、4月2日のトランプ関税発表を控えて、しばらくは動意がない相場が続くのかもですね。そんなわけで、今週の見立てもカウンター系の「平均回帰」メインのプランニング。レンジ系の相場や、外にブレイクしていかず内側に引き戻されるような相場になると、出番が増えるイメージですね。

なお、4月2日に発表予定の関税ですが、以下が予定されています。てんこ盛りっすね笑
 ①相互関税
 ②セクター別関税(自動車・マイクロプロセッサ―など)
 ③カナダ・メキシコに対する関税で延期されていた自動車関連

1. 先週通しての通貨強弱
うちのブローカーだとこんな感じでした。ほとんど「=」でつながってますが、強弱差はほぼない団子状態ですね笑 いいかえれば、週足はコマ足で終わったものがほとんどなわけで、先週が難しかったことがよくわかります。

CHF=CAD=USD=GBP=NZD=JPY=EUR >AUD

2. 先週の情勢
現在の状況として押さえておかないといけないのは、関税はじめトランプ大統領の不安定な政策により、米国のみならず、広く経済先行きに対する「不確実性」が高まっている、と認識されてきていること。

これは中央銀行も同じで、先週はFOMCとBOJという大きなイベントでしたが、どちらも不確実性の高い状況を踏まえて「現状維持」。つまり、中央銀行も「様子見」を決め込んでる状況です。当然、これらのイベントでは相場は動かず。

さらに、来週4/2(水)にはトランプ関税発表を控えており、マーケット全体的に様子見姿勢が広がっています。また難しい一週間になる可能性がありそうです。

余談ですが、現在はトランプ関税に対して、各国が報復関税を課し、関税が広がっていますが、Bank of Americaのレポートが、「関税パンデミック」と呼んでいて、なるほどなあってなりました笑

今週のイベントとしては、大きなところでは金曜日に米国インフレ指標でPCEデフレータ。関税の方が大きな注目を集めていますが、注意はしておく必要がありそうです。

● 3/28(金) 21:30 米国 2月個人消費支出(PCE)

3. 今週主に見ていく通貨
さて、今週ですが、先週の動きが全体的に内向きの動き(レンジ)できれいな値動きを作っていないので、やはり目に付くのは、ここ数週間で大きな動きをしているユーロ系でした。

先週Dに引き続き、今週はユーロ系で日足平均回帰のショートを見ていこうと思います。

候補としては、(1) EURUSD, (2) EURCAD, (3) EURGBPあたりでしょうか。ユロポンはキライなんで、プランはたててもトレードしないことが多いですが笑 ここでは、(1)EURUSDの見立てを貼っておきますね。

2025_03_23_EURUSD02_

4. 今週の指標・イベント等
金曜に米国インフレ指標でPCEデフレータ。

3/24(月)
18:30 イギリス 3月製造業購買担当者景気指数(PMI)
22:45 米国 3月製造業購買担当者景気指数(PMI)
27:00 イギリス ベイリー英中銀総裁発言

3/25(火)
08:50 日本 日銀・金融政策決定会合議事要旨

3/26(水)
16:00 イギリス 2月消費者物価指数(CPI)

3/27(木)
21:30 米国 10-12月期四半期実質国内総生産(GDP)

3/28(金)
16:00 イギリス 10-12月期四半期国内総生産(GDP)
21:30 米国 2月個人消費支出(PCE)
[紹介元] trading notes 2025/3/23(日) 今週の見立て

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