【テクニカル】フィボナッチ(3)

【テクニカル】フィボナッチ(3)

カナダ円  スイス円  ランド円  リラ円

高値  104.74   170.59   8.17   3.94

61.8%  104.358  170.025  8.136   3.932

50.0%  104.240  169.850  8.125   3.930

38.2%  104.122  169.675  8.114   3.928

安値  103.74   169.11   8.08   3.92

*高値・安値は日本時間20時00分までのレンジを参考にしています。

(金)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 【テクニカル】フィボナッチ(3)

テクニカル フィボナッチ 3

途中から、すべて答えが1.618になっているのがお分かりいただけるでしょう。「1対1.618」は黄金比率とも言われており、国旗や美術品などもこの比率を利用していると言われています。この比率をテクニカル分析に当てはめた手法が、フィボナッチ・リトレースメントです。

「表示・環境設定」メニューから「チャート」を選択すると「チャート設定」画面が呼び出されます。 左下のカラムにあるデフォルト設定メニューから「トレンド系」>「フィボナッチ(各4種)」を選択すると、それぞれのパラメーターや線の定義が行えます。 また、チャート画面の線上をクリックすると「テクニカル設定」画面が表示され、こちらの画面でもパラメーターや線の定義が操作できます。

GMOクリック証券が提供するプラチナチャートでは、「0%、23.6%、38.2%、50.0%、61.8%、76.4%、100.0%」といったフィボナッチ比率に基づいたラインが引かれます。そのラインの中でも、23.6%、38.2%、61.8%のラインが特に重要で、「下値支持線(サポートライン)」や「上値抵抗線(レジスタンスライン)」になりやすいと言われています。一例を挙げると、23.6%のラインを押し目買いのポイントと設定し、76.4%のラインで決済を行う目安として考えるという考えができます。一目均衡表のように雲の下限で買い、雲の上限で売りのような新規/決済をどちらも視覚的に見ることのできるテクニカル指標はありますが、フィボナッチリトレースメントも同様の考えが可能です。

例えば、フィボナッチリトレースメントの根拠をもって引いたレジサポラインとほかのテクニカル分析の指標の根拠を持って引いたレジサポラインがかぶっていた場合、二重の根拠でレジサポラインを確定できます。

答えは途中から1.618になります。なお、「1対1.618」は黄金比率と呼ばれ、この世の中で最もバランスがとれた美しい比率とされています。国旗や名刺などが、この比率で作られていることは有名です。そしてこのフィボナッチ比率はFXのテクニカル分析にも応用されています。

FXで安定した利益を得るためには、為替の値動きをグラフ化した「チャート」を分析して将来の価格を予測する「テクニカル分析」の活用が欠かせません。テクニカル分析で用いられる指標の一つがフィボナッチエクスパンションです。

それでは実際に、フィボナッチ比率がFX取引のテクニカル分析でどうように使われているのか見ていきましょう。

フィボナッチリトレースメントの使い方としては、押し目、戻り目の把握です。応用編として、フィボナッチリトレースメントでは、相場反転時の下落または上昇の目安を知るという手法があります。エントリーポイントの目安と決済タイミングの目安を一気に把握できる点では、非常に優秀なテクニカル指標と考えられます。

フィボナッチ・リトレースメントはイタリアの数学者レオナルド・フィボナッチが発見したフィボナッチ数列をトレードに応用したものです。相場の上昇局面における一時的な押し目や、下降局面における一時的な戻りを予測するために使うテクニカル手法です。移動平均線などの有名なテクニカル分析と並び、多くのトレーダーや機関投資家にも愛用されるツールですのでぜひ覚えておきたいです。

しかしテクニカル分析は、過去の値動きを表したチャートの形状などから売り時や買い時、トレンドの転換点を予測しているに過ぎません。例えば代表的なテクニカル分析である、レジスタンスラインやサポートラインは多くの投資家が意識をしているのではないでしょうか?

フィボナッチに関わらず、ほかのどのテクニカル分析にも言えることなのですが、単独で使用するよりも、複数の指標を組み合わせることで、より根拠を持って市場を分析できます。

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