【テクニカル】日足テクニカル・ポンド円=下向き200日線や転換線が上値めどか

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【テクニカル】日足テクニカル・ポンド円=下向き200日線や転換線が上値めどか

陰線引け。193.90円台の200日線に頭を抑えられ、日足一目・雲の中に入り込むと192円前半まで売られた。一巡後は雲の上まで切り返したが3手連続の陰線引け。

 下向きの200日線は本日193.91円、その上194.01円には一目・転換線も位置している。雲の中で下げ渋ったものの、まだ両線が目先の上値めどとなるか。超えるようだと3月28日以来の195円が視野に入ってくる。

レジスタンス1  194.01(日足一目均衡表・転換線)

前日終値     193.34

サポート1    191.83(日足一目均衡表・基準線)

(小針)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 【テクニカル】日足テクニカル・ポンド円=下向き200日線や転換線が上値めどか

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一目均衡表とは、ローソク足と五種類の線を用い、レートのトレンドの強さや上値下値メドを予想しようとする、世界中のドル円FXトレーダーが用いるテクニカル指標です。

「200日移動平均線」とは、金融市場で広く用いられる重要なテクニカル指標です。価格の変動を平滑化し、長期的なトレンドを把握するための強力なツールです。まずは、200日移動平均線の本質的な意味と役割を把握しましょう。また、どのように計算されるか、なぜトレンド分析において欠かせないのか、そしてあなたの投資戦略にどのような影響を与えるかを解説していきます。

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