
参考レート 85.02円 4/4 1:49
パラボリック 87.10円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)
移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)
5日移動平均線 85.37円 (前営業日85.71円)
21日移動平均線 85.52円 (前営業日85.53円)
90日移動平均線 87.01円 (前営業日87.06円)
200日移動平均線 89.28円 (前営業日89.35円)
RSI[相体力指数・14日]
44.84% (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)
ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)
2σシグマ[標準偏差]上限 87.25円
2σシグマ[標準偏差]下限 83.86円
MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標
MACD[12、26] -0.08 vs -0.06 MACDシグナル [かい離幅 -0.03]
(MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)
注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。
(岩間)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
テクニカル指標は大きく次の3つのジャンルに分けられます
ドル円が10日線を下方ブレイクする場合は、21日線のトライおよび維持が次の焦点として浮上しよう。この移動平均線は今日現在、148.00レベルで推移している。テクニカルの面でも148.00レベルを重要なサポートの水準と想定しておきたい。
パソコンやインターネットの普及で証券会社やFX会社のチャートソフトを使えば、どなたでも無料で何十種類もあるテクニカル指標が簡単に利用できる時代になりました。
この書籍は2002年に日本語に翻訳され「ワイルダーのテクニカル分析入門――オシレーターの売買シグナルによるトレード実践法」というタイトルで出版されています。
でも、それだけ種類が豊富だと最初はどのテクニカル指標を使ったらいいのか迷ってしまいますよね?
テクニカル指標は大きく次の3つのジャンルに分けられます。
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