2025/4/8(日) 3/30の週の振り返り GBPAUD短期

2025/4/8(日) 3/30の週の振り返り GBPAUD短期
先週の振り返りです。先週は、週末から体調不良でぐったりしてました。基礎講座のラインの映像はなんとか無事配信したのですが、その後、電池切れに 結局土曜から寝て暮らし、チャートを見始めたのは木曜からでした。トランプ砲は炸裂後で、ドルストはほぼほぼいっちゃってたので、デイトレ短期で見ていきました。

相場は明らかに、リスクオフ。円高・スイス高・資源国安。こういう相場は、欧州系×資源国とクロス円をまず見ることにしています。

GBPAUD
パーフェクトオーダー1時間15分一波
2025/4/4

GBPAUDは美しい動きだったので見ていました。週足日足は月足戻り高値を抜くかというところ(いわゆる押し戻りのトレードではないので、押し戻りの勉強中の方はスルーしてください。個人的には、大相場のこの手のパーフェクトオーダー系はとても好きです笑)。

こういう状況で、日足が切り上げ線を守りつつ、きれいに20MAでG2。安値を切り上げて上抜けの動きを作っています。こういう空間の埋め方はとてもきれいですね。

この状況で4時間を見ると、日足のG2で4時間は20MAを上抜け(G1)から戻してのG2ポイントでいいサポート。日足(上位)の動きが4時間へG1>G2と波及してくるのは、典型的な上昇が加速していく場面ですね。

4時間の赤丸の位置で狙ってたんですが、1時間でエントリーを検討したところ、損切が70PIPS。うーん、RRが微妙、でいったん見送り。

その後、上げていき、4時間は弱いレジm6で引っ掛かって抜けて行くところで、1時間10maG2からエントリー。4時間がサポートから強い包み線をつけたあと、1時間が小さな波を描いて上昇する動きを狙っています。トランプ砲でのパニックを背景に、加速が明らかな場面ですが、この手の動きのときは、切り上げ線切ったら腹くくって入れる感じですね笑

GBPAUD 2025_04_06_04_

[紹介元] trading notes 2025/4/8(日) 3/30の週の振り返り GBPAUD短期

2025 4 8

花まつりは、4月8日に仏教の開祖であるお釈迦さまの誕生をお祝いする行事です。「灌仏会(かんぶつえ)」や「仏生会(ぶっしょうえ)」ともいわれます。

海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う。「海の日」は、平成7年の祝日法改正により、平成8年から設けられた祝日です。我が国は、四面を海に囲まれ、世界でも最も海の恩恵を受けている国のひとつです。我々は、古くから海に生活の多くを依存するとともに、海を交通の手段に活用して文化等の交流を図り、海と親しみながら今日の日本を築き上げてきました。さらに、海の環境を保全することと海洋資源の開発は、人類の更なる発展の礎ともなる重要なものです。このような観点から、海の恩恵に感謝し、海を大切にする心を育てることを目的に、「海の日」は祝日とされました。また、当初「海の日」とされた7月20日は、長年にわたり「海の記念日」として国民に親しまれていた日でもありました。その後、平成13年の祝日法改正により、平成15年から、現在の7月の第3月曜日となりました。

山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する。「山の日」は、平成26年の祝日法改正により、平成28年から設けられた最も新しい国民の祝日です。我が国の国土の大半は山であり、我々は、日々多くの山の恩恵を受けて生活しています。大自然の根本たる山と向き合い、その恩恵に感謝し、山との共存、共生を図ることは極めて有意義なことです。このような観点から、山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝することを目的に、「山の日」は祝日とされました。また、多くの国民がお盆休み、夏休みでもあるこの期間に、大人も子供も、こぞって山に親しみ、山を考える日となるものと考えられました。

祝日法第3条第2項は、いわゆる「振替休日」を次のように定めています。「『国民の祝日』が日曜日に当たるときは、その日後においてその日に最も近い『国民の祝日』でない日を休日とする。」この規定は、昭和48年の祝日法改正により設けられました。国民の祝日は、「国民こぞって祝い、感謝し、又は記念する日」とされており、同時に休日とするとされています。したがって、祝日を休日としているのは、それぞれの祝日の意義を考え、平常の勤務を離れて、それにふさわしい一日を過ごすことができるようにという趣旨と考えられます。「振替休日」の規定は、祝日、日曜ともに、それぞれ平常の勤務を離れた日として確保できるようにするためのものです。「振替休日」は、通常は翌日の月曜日に振り替えられますが、5月3日から5日までは祝日が連続しているため、5月3日から5日のいずれかが日曜日に当たるときは、6日が「振替休日」となります。

自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ。「みどりの日」は、平成元年の祝日法改正により設けられた祝日です。平成元年の法改正では、我が国は緑豊かな自然を持った国であることにかんがみ、この自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむことを願い、それまで天皇誕生日であった4月29日が「みどりの日」とされました。また、平成17年の祝日法改正により、平成19年から、4月29日は「昭和の日」とされるとともに、「みどりの日」は5月4日に変更されました。これは、「みどりの日」の意義にかんがみ、祝日の増加による影響にも配慮しつつ、青葉若葉の時節であり、ゴールデンウイーク中の一日である5月4日を「みどりの日」とすることとされたものです。なお、それ以前は、5月4日は、祝日(憲法記念日)と祝日(こどもの日)の間の日に当たることから、祝日法の規定により休日とされていました。

スポーツを楽しみ、他者を尊重する精神を培うとともに、健康で活力ある社会の実現を願う。「スポーツの日」は、昭和41年の祝日法改正により、「体育の日」として設けられた国民の祝日です。「スポーツの日」(旧「体育の日」)は、国民がスポーツに親しみ、その精神を通じて健康な心身を培って、明るく住みよい社会を建設することを願い、祝日とされました。この日は、当初「体育の日」という名称で、10月10日とされていました。これは、昭和36年に制定されたスポーツ振興法において10月の第1土曜日が「スポーツの日」とされていたことを尊重し、あわせて昭和39年のオリンピック東京大会を記念し、その開会式の日が選ばれたものです。体育の日は、平成10年の祝日法改正により、平成12年から、10月の第2月曜日となりました。また、平成30年の祝日法改正により、令和2年から、名称が「スポーツの日」に改められ、その趣旨についても、「スポーツにしたしみ、健康な心身をつちかう」から「スポーツを楽しみ、他者を尊重する精神を培うとともに、健康で活力ある社会の実現を願う」とされました。

多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う。「敬老の日」は、昭和41年の祝日法改正により設けられた国民の祝日です。「敬老の日」は、多年にわたり社会に尽くしてこられたお年寄りの方々に感謝するとともに、老後の精神的な安定を願うため、祝日とされたものです。この日は、平成14年以前は9月15日とされていました。これは、昭和26年以来十数年にわたり「としよりの日」として全国各地で関係行事が行われ、また、老人福祉法において「老人の日」とされるなど、この日が広く国民の間に浸透していたからです。「敬老の日」は、平成13年の祝日法改正により、平成15年から、9月の第3月曜日となりました。

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