
参考レート 88.13円 4/9 1:35
パラボリック 94.27円(実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)
移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)
5日移動平均線 90.38円(前営業日91.54円)
21日移動平均線 93.28円(前営業日93.48円)
90日移動平均線 95.80円(前営業日95.90円)
200日移動平均線 98.07円(前営業日98.17円)
RSI[相体力指数・14日]
24.59%(売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)
ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)
2σシグマ[標準偏差]上限 97.57円
2σシグマ[標準偏差]下限 89.01円
MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標
MACD[12、26] -1.29 vs -0.64 MACDシグナル[かい離幅 -0.64]
(MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)
注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。
(川畑)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
テクニカルポイント 豪ドル/ドル
テクニカルポイント 豪ドル/ドル、一目均衡表の雲の下抜けをチェック 為替 2022/01/26(水) 15:330.7404 200日移動平均 0.7291 ボリンジャーバンド 2σ上限(21日間) 0.7275 一目均衡表・雲(上限) 0.7271 100日移動平均 0.7269 エンベロープ1%上限(10日間) 0.7209 21日移動平均 0.7203 一目均衡表・基準線 0.7197 10日移動平均 0.7193 一目均衡表・転換線 0.7161 現値 0.7151 一目均衡表・雲(下限) 0.7128 ボリンジャーバンド 2σ下限(21日間) 0.7125 エンベロープ1%下限(10日間) 豪ドル/ドルは、0.71-0.73での保ち合いからの下抜けをチェックしたいところ。一目均衡表の雲が0.7151から0.7275に位置しており、1/24の安値0.7091で、雲を下抜けたももの、現在は再び雲の中に入り込んでいる。保ち合いの下抜けの判断は、0.71台を明確に下回ることが条件となりそうだ。RSI(14日)は、44.9とやや売りバイアスが優勢。10+21日線は0.7197-0.7209にあり、上値抵抗水準となっている。
テクニカルポイント 豪ドル/ドル。売られ過ぎ領域を脱出0.6490 200日移動平均0.6476 ボリンジャーバンド 2σ上限(21日間)0.6299 100日移動平均0.6274 エンベロープ1%上限(10日間)0.6273 一目均衡表・雲(上限)0.6267 21日移動平均0.6249 一目均衡表・雲(下限)0.6212 10日移動平均0.6162 一目均衡表・基準線0.6161 一目均衡表・転換線0.6150 エンベロープ1%下限(10日間)0.6059 ボリンジャーバンド 2σ下限(21日間)0.6051 現値 豪ドル/ドルは4月に入ってから急速な下落を見せている。RSI(14日)は一時30を割り込み、売られ過ぎ領域に入った。しかし、足元では33.8へと反発しており短期的には売り圧力が緩和されている。ただ、戻りのメドは近いポイントは見当たらない。10日線は0.6212レベルと現在の水準から160ポイントの大幅下方乖離となっている。前日高値0.6127レベルが参照ポイントとなりそうだ。
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