P&Fでは~
ドル円が下に3枠転換。
ユーロ円が下に3枠転換。
豪ドル円が下に2枠。
ポンド円がショートサイン到達。
<日足P&Fの状況:(04月07日)~(04月11日)>に追記しました。
相場は、大きく乱れています。
一旦落ち着いたと思った相場は再度下落になりました。
昨日上に3枠転換したドル円は次の日には下に3枠転換しました。
本日に関税発動ということ、中国へは追加関税ということでリスクオンは短時間に終わりました。
が、結局リスクオフも短時間かもしれないし手が出せないという相場です。
この関税も日本とはどのようなカタチでの交渉になるのかでも円高円安は向きが違ってきそうです。
USスティールの買収についてや日本の消費税についても言いたいことがありそうです。
トランプ大統領なので他にも何が出るかわからない恐ろしさがあります。
本日は、RBNZの政策金利があります。
予想は利下げですが、関税政策で混乱してるので予想とは違ってくる可能性も・・・。
植田総裁発もあり、トランプ関税に対しどう話すか。
とはいってもトランプ関税がどうなって行くかで相場がガラリ一変はいつでもあり得るし、
このまま下がる可能性もあるのでどうしようもない時期ですね。
やるなら短期で資金管理はしっかりですね。
(個人的な見解ですので、投資は自己責任でお願いします。)
04月09日 ガラリ一変はいつあっても状態
最終前:中3週 A最終:栗W 良 単走 強め A→最終追い切り前の内容から見ていきますと、府中牝馬ステークスから中3週とレース間隔は詰まるものの、ウッドチップコース主体で抜かりなく乗り込まれていますし、こなしてきている追い切り内容も悪くはありません。ただ、まだ良化の余地は残されている段階にあるとみていますし、個人的には現状そう大きくは変わらずかなとみていますので、あともうひと追いでどこまで上向いてくるのか注目したいです。その最終追い切りですが、最後までウッドチップコースで抜かりなく追い切られたという点には好感が持てますし、肝心の動きも悪くはなかったのではないかとみています。ただ、ガラリ一変まではどうなのかなという感じに映っていますし、個人的には水準以上の仕上がり止まりなのかなとみていますので、現状でどれだけの走りが出来るのか注目です。
最終前:中3週 A+最終:美W 稍 併せ同入 馬也 A+→最終追い切り前の内容から見ていきますと、府中牝馬ステークス2着から中3週とレース間隔は詰まるものの、ウッドチップコースと坂路併用で抜かりなく乗り込まれていますし、こなしてきている追い切り内容もこの馬なりに良さげです。前走時が絶好の掬い時だったのかもわかりませんが、引き続き良い状態をキープ出来ていそうですし、今年の例年より落ちるメンバーレベルであればワンチャンスがありそうですので、最終追い切りで更に上向いてくるようなら楽しみです。その最終追い切りですが、攻め動くタイプらしい追い切り内容での締め括りとなりまして、肝心の動きもこの馬なりに良かったのではないかとみています。前走時の仕上がりも良かったと思っていますので、今回に向けてガラリ一変まではどうかも、引き続き一連の好調子は維持出来ていると思っていますし、今回も持てる力は出せる態勢にあると判断していますので、初Gl挑戦でどれだけの走りが出来るのか注目です。
最終前:中3週 A最終:美W 稍 併せ同入 馬也 A+→最終追い切り前の内容から見ていきますと、府中牝馬ステークスから中3週とレース間隔は詰まるものの、ウッドチップコースと坂路併用で抜かりなく乗り込まれていますし、こなしてきている追い切り内容も悪くはありません。ただ、まだ良化の余地は残されている段階にありそうですし、昨年同時期との状態比較でも一枚落ちるイメージですので、あともうひと追いでどこまで上向いてくるのか注目したいです。その最終追い切りですが、攻め動くタイプらしい追い切り内容での締め括りとなりまして、肝心の動きも悪くはなかったのではないかとみています。ガラリ一変まではどうかも、水準以上の仕上がりにはありそうですし、昨年同時期と同じくらいのパフォーマンスには期待が持てそうですので、現状でどれだけの走りが出来るのか注目です。
最終前:中3週 A最終:美W 稍 単走 馬也 A+→最終追い切り前の内容から見ていきますと、府中牝馬ステークスから中3週とレース間隔は詰まるものの、ウッドチップコースで抜かりなく乗り込まれていますし、こなしてきている追い切り内容も悪くはありません。ガラリ一変まではまだどうかも、既に水準以上の仕上がりにはありそうですし、それでいてまだあともうひと追い残されていますので、最終追い切りで更に上向いてくるようなら楽しみです。その最終追い切りですが、攻め動くタイプらしい追い切り内容での締め括りとなりまして、肝心の動きも悪くはなかったのではないかとみています。ただ、一連のデキはしっかり維持出来ていそうですし、持てる力はあらかた出せる態勢にあると判断していますので、現状でどれだけの走りが出来るのか注目です。
高野山には1年に2、3度ほど訪ねている。道路など舗装されてはいるが植物に囲まれた深い山の奥にあるので、四季折々で見える景色はガラリと一変する。春は桜、夏は新緑、秋は紅葉、そして冬は雪景色……。
最終前:中3週 A最終:栗坂 良 単走 馬也 A→ ◆自己ベスト最終追い切り前の内容から見ていきますと、府中牝馬ステークスから中3週とレース間隔は詰まるものの、ウッドチップコース主体で抜かりなく乗り込まれていますし、こなしてきている追い切り内容も悪くはありません。ガラリ一変まではまだどうかも、既に水準以上の仕上がりにはありそうですし、それでいてまだあともうひと追い残されていますので、最終追い切りで更に上向いてくるようなら楽しみです。その最終追い切りですが、坂路で動くタイプらしく好登坂での締め括りとなりまして、肝心の動きも悪くはなかったのではないかとみています。ガラリ一変まではどうかも、一連のデキは保てていそうですし、昨年くらい走れるのであれば勝ち負けになって良い1頭でもあると思いますので、現状でどれだけの走りが出来るのか注目です。
最終前:中6週 B最終:美坂 併せ遅れ 強め A→ ◆自己ベスト最終追い切り前の内容から見ていきますと、ウッドチップコース主体で良く乗り込まれていますし、こなしてきている追い切り内容も悪くはありません。ただ、まだ本調子にはなさそうですし、ここ2走は案外な結果続きですので、最終追い切りでのガラリ一変を期待したいです。その最終追い切りですが、坂路で最後まで抜かりなく追い切られたという点には好感が持てますし、肝心の登坂内容も悪くはありません。ただ、普段はウッドチップコース主体で調整される馬、厩舎ですので、最後が坂路追いになってしまったという点には違和感を覚えますし、11戦目にして初めての最終追い切り坂路締めということで、100点満点の調整とは言い難い状況なのかなとは思っています。
最終前:中2週 F最終:美W 稍 併せ同入 馬也 A+→最終追い切り前の内容から見ていきますと、新潟牝馬ステークスから中2週とレース間隔は詰まるものの、ウッドチップコースで抜かりなく時計を出してきているという点には好感を持っています。個人的には既に前回と同じくらいの気配は感じ取れていますので、最終追い切りでもう一段階良くなってくるようなら楽しみです。その最終追い切りですが、攻め動くタイプらしい追い切り内容での締め括りとなりまして、肝心の動きも悪くはなかったのではないかとみています。ガラリ一変まではどうかも、一連のデキは保てていそうですし、持てる力はあらかた出せる態勢にあると判断していますので、現状でどれだけの走りが出来るのか注目です。
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