P&Fでは~
ドル円が下に1枠。
ポンドドルがロングサイン到達。
<日足P&Fの状況:(04月14日)~(04月18日)>に追記しました。
何がなんだか状態です。
スマートフォンなど関税から除外ということでリスクオンかと思いきや、いや、一応リスクオン
という感じではありますが除外ではなく別口だという話も出て小さなリスクオンに。
トリプル安の要因でもある米国債売りも農林中金かといわれてましたが否定があり、じゃあ中国
が売ったのか?というところで何が起きているのか・・・。
やっぱり普通にトレードするのは怖いとなっているのかなという印象です。
ということでチャートなど~
ポンドドルがP&Fロングサインです。
上のチャートで見るとローソク足では実態線は上値超えもヒゲでは同値くらいなので
そこをどう判断すべきかというところです。
ボリンジャーからすれば週明けからロングにすべきだったかもしれません。
今日は英国の雇用、明日はCPIがあります。
昨日のユーロ円もいっしょに難しいところです。
ユーロドルも利食いしようと思いましたが、ドル円が下がったので維持してます。
ここも迷います。
今週は、赤沢経済再生相とベッセント財務長官と会談があり、円安についても言及があるかも
といわれています。
思わぬ動きには注意したいところです。
さらにイースター休暇もあるので市場が薄くなるので注意が必要な後半になりそうです。
(個人的な見解ですので、投資は自己責任でお願いします。)
04月15日 リスクオンも小ぶり
2008年のリーマン危機を踏まえ、主要国の監督当局でつくるバーゼル銀行監督委員会が定めたバーゼル3。リスクの高い投融資...
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令和4年7月15日付け事務連絡1.(4)のとおり・飲食を伴う又は飲食が可能であるイベントについては、感染者が飲食した場合の周辺への感染リスクを高める可能性があることから、引き続き、飲食専用エリア以外(例:観客席等)においては自粛すること。ただし、発声が無いことを前提に、飲食時以外のマスク着用担保や、マスクを外す時間を短くするため飲食時間を短縮する等の対策ができる環境においてはこの限りではない。
世界経済の回復や中央銀行による潤沢な流動性供給を背景に株式市場は力強さを保っています。しかし、米国では、景気回復の勢いにピークアウトの兆しが見られるほか、中央銀行の金融緩和正常化に向けた動きも鮮明になりつつあります。そのため当ファンドでは、適度なリスク量を維持しつつ、バランスを重視した運用を行っていく方針です。
銀行が投資や融資に伴うリスクをよりきめ細かく見積もる新たな国際ルール「バーゼル3」が実行段階を迎えた。先陣を切ったのは邦銀だ。3月末までにバーゼル3の導入を終え、足踏みする米欧勢と対照をなす。過去の金融危機の教訓から編み出された厳しい資本規制が金融界にもたらす影響を探ってみた。
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