【FX】4/18 ライブ配信 ドル円どうなる!? 来週の見どころを解説 為替市場ニュースの振り返り、今日の見通し #外為ドキッ

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【FX】4/18 ライブ配信 ドル円どうなる!? 来週の見どころを解説 為替市場ニュースの振り返り、今日の見通し #外為ドキッ

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※ライブ配信終了後は、録画動画に切り替わります。

番組紹介:外為どっとコム総合研究所のFXアナリストが平日12時からライブ配信を行います

【FX初心者必見】外為どっとコム運営FX情報サイト「マネ育チャンネル」最新レポート!
米ドル/円、豪ドル/円、英ポンド/円など主要通貨ペアの為替動向を、最新ニュースに基づく生解説で徹底分析します。
昨日のニュースで変動したレートの振り返り、今日以降の見通し、注目イベントも分かりやすく説明。
外為どっとコム総合研究所調査部の研究員が、FX初心者向けに平日12時頃から毎日ライブ配信を実施。
1カ月見続ける事で、外国為替市場の「今」を把握し、FX取引をしっかり始められる内容をお届けします。

YouTubeチャットのガイドライン 禁止行為

・配信内容に関係のない投稿
・人が嫌がる下品な投稿
・人を傷つける攻撃的な投稿
・社会的に容認されないと判断される投稿
・宣伝・スパムとみなされる投稿

 
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外為どっとコム総合研究所 調査部 研究員
中村 勉(なかむら・つとむ)
米国の大学で学び、帰国後に上田ハーロー(株)へ入社。 8年間カバーディーラーに従事し、顧客サービス開発にも携わる。 2021年10月から(株)外為どっとコム総合研究所へ入社。 優れた英語力とカバーディーラー時代の経験を活かし、レポート、X(Twitter)を通してFX個人投資家向けの情報発信を担当している。
経済番組専門放送局ストックボイスTV『東京マーケットワイド』、ニッポン放送『飯田浩司のOK! Cozy up!』などレギュラー出演。マスメディアからの取材多数。

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FX取引における通貨量の単位を「ロット」(Lot)といいます

日本国内のFX提供会社では、証拠金の最大25倍までレバレッジをかけることが可能です。

FX取引ができない時間は主に土日や海外の大きな祝日となります。為替市場は平日24時間以外にも中東の一部の国で土日に取引が行われることがありますが、取引高が非常に少なく流動性が低いことからマーケットの参加者がほとんどいません。このためFX取引は基本的に土日にすることができず、FX会社の価格の配信もありません。他にも国内外の銀行が休業となる元日(1月1日)はFX取引もお休みとなるほか、クリスマス(12月25日)、大晦日(12月31日)は短縮取引となる場合があるので利用しているFX会社の取引ルールを確認しましょう。

FX提供会社によって異なりますが、多くの場合は10,000“通貨”(円や米ドルなど)を1ロットとしています。

外国為替市場は主に銀行などの金融機関が取引を行うインターバンク市場を指します。個人投資家はこのインターバンク市場に直接アクセスすることができないため、みんなのFXが相対する形で注文を受けて注文が約定されます。みんなのFXで受けた注文は適宜インターバンク市場の金融機関にカバーされ、相対した注文がリスクにならないようにしています。

FX取引における通貨量の単位を「ロット」(Lot)といいます。日常生活で使う「円」や「ドル」といった単位と違い、ロットという単位は慣れるまでは変換に時間がかかるなど、FX初心者にとっての障壁になります。

FX取引は為替市場が開いている平日24時間取引が可能となっています。世界の主要都市で為替市場が開いているため取引が可能となっており、例えば日本が祝日でも海外市場が開いている場合は取引することが可能です。サマータイム適用期間によって差はありますが、基本的には日本時間月曜日6:00頃~土曜日6:00頃まで取引が可能です。日本以外の海外の取引時間を合わせているためこのような取引時間となっており、ニュージーランドのウェリントンの早朝取引からシドニー、東京と順に市場がオープンして、欧州、ロンドン、ニューヨークを経て一日の取引がクローズします。外国為替取引は主に銀行などの金融機関がインターバンク市場というネットワークを通じて売買をする当事者同士が相対して行うため、特定の取引所が存在せず取引時間に縛られることがありません。FX会社はこのインターバンク市場(銀行間市場)の価格を元に顧客にプライスを提示しています。そのため、会社によって取引時間が違う場合があります。

「日興FX」は当社が提供する外国為替証拠金取引です。外国為替証拠金取引は、取引通貨の価格変動(非対円通貨取引の場合は、当該通貨ペアの基準通貨の円に対する価格変動を含みます)により損失が生じるおそれがあります。スワップポイントは取引する通貨ペアの金利情勢等によって日々変化する為、受け取りもしくは支払いの金額が変動したり、スワップポイントが受け取りから支払いに転じるおそれがあります。外国為替証拠金取引は少額の証拠金で、差し入れた証拠金を上回る額の取引を行うことができるため、証拠金の額を超える大きな損失が生じるおそれがあります。証拠金維持率が、当社の定める水準を下回った場合、お客さまのご意思に関わらず、未決済建玉の全てに対して強制決済を行います(ロスカットルール)。ロスカットルールは、お客さまの損失を一定の範囲に限定できるものではなく、急激な相場変動等により、差し入れた証拠金以上の損失が生じるおそれがあります。外国為替証拠金取引は、金融商品取引法37条の6の規定(クーリング・オフに関する規定)の適用はありません。

FX取引では、10,000通貨単位など、ある程度まとまった金額での取引が行われます。

冒頭でも書いたとおり、1ロットが10,000通貨なのか、1,000通貨なのかはFX提供会社によって変わります。

「日興FX」では、事前に当社が定める所要の証拠金を日本円の現金で差し入れていただきます(代用有価証券や外貨での受入はいたしません)。証拠金は、取引額に通貨ペアごとに定められた証拠金率(最低4%)を乗じて算出された金額以上が必要です。証拠金率は市場の状況など取引環境の変化に応じて、当社の判断により変更する場合があります。取引額の証拠金の額に対する比率(レバレッジ)は、最大25倍になります。

レバレッジについては後述しますが、自分で用意した資金(証拠金)よりも多い金額で取引できるというFXの特徴の一つです。日本では証拠金の1〜25倍までのレバレッジをかけることができます。

「お客様スワップ受取総額」は当社が「LIGHT FX」のFX口座において、お客様にお支払いしたスワップポイントの合計金額です。

FX取引をする際は、上で説明したように1ロットや0.1ロットなどといった単位での取引を行います。

「日興FX」には、取引手数料はかかりません。ただし、当社が提示する通貨の価格の売値と買値の間には差額(スプレッド)があります。また、非対円通貨取引においては円貨への換算に伴うスプレッドがあります。スプレッドは、市場の状況によって変化しますので常に一定ではありません。お客さまの約定結果による実質的なスプレッドは当社が広告で表示しているスプレッドと合致しない場合があります。当社が広告で表示しているスプレッドはお取引の際のスプレッドを保証するものではありません。

冒頭でも触れたとおり、ロット(Lot)とは、FXの取引通貨量の単位です。もともとは製造業の用語で、「生産・販売の最小単位」という意味で使用されていたものがFXでも用いられるようになりました。

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