もりもり戦略(2月-①)

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もりもり戦略(2月-①)
豪ドル円が昨年12月から98円ミドル付近から96円付近でもみ合いがひと月余り続いているので、このレンジ相場で細かく利益を積み上げていこうと思います。

(豪ドル円日足)

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ボリンジャーバンドもほぼ横ばいとなる狭いレンジ相場では上限付近で売って下限手前で買いを入れる細かいトレードを何度も繰り返すことが効果的です。

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。

[紹介元] 岡安盛男のもりもりトレード情報! もりもり戦略(2月-①)

もりもり戦略 2月-

長野県知事 阿部守一 まず名称ですが、まだ仮称ではありますが、提案説明で申し上げたように宿泊税(仮称)という形に変えようと思っています。というのは、意見交換をする中で、両方議論がありました。一つは宿泊税がいいのではないかというご意見と、それから観光振興税がいいのではないかというご意見と両面あったわけですけれども、県もこれまでは、どちらかというと税金の使い道の方で名称化しようと、ご指摘の通り本県の骨子では観光振興税という名称を使っていましたが、宿泊関係の皆さまから分かりづらいのではないかと、一つは他の県がみんな宿泊税と言っていて、同じ種類の同じ目的の税金なのに長野県だけ名前が違うのはいかがなものかといったご意見もありましたし、もう一つは、これは宿泊目的にかかわらず課税をしたいと思っていますが、長野県内に宿泊される方の中には、観光目的以外で宿泊される方もいらっしゃいます。そうした方へ特別徴収義務者となられる宿泊事業者がご説明されるときに、観光振興税という名称ですと「私は観光で来たんじゃない」と言われてしまうとトラブルの元になってしまうのではないかといったご意見がありましたので、そうしたことを勘案した上で、今回宿泊税という名前にする方向で取り組んでいきたいと、進めていきたいということを表明したところです。それからもう一点、2月定例会での条例案提出ということで進めていきたいと思いますが、これはまだ周知期間をどう取るかという議論まで至っていないのですが、基本的には大きな影響を及ぼすことなく対応できると思っています。県議会の皆さまからも、丁寧な説明をして真摯(しんし)にいろんな方の声に耳を傾けてほしいとご要請いただいています。先ほど申し上げたようにいくつかのご意見を頂いていますので、少し丁寧に関係の皆さまと意見交換した上で、2月議会に条例案を提出できるよう取り組んでいきたいと思っています。

中日新聞 清水 氏 同じく議案説明の中であった宿泊税のことですけれど、以前議会の会派代表者との懇談会や議長・副議長の懇談会の場でも検討しなければならないというお話もありましたが、宿泊税という方向になったということなのでしょうけれど、今まで報道上、便宜上、宿泊税とずっと表現させていただいた中でも、県は観光振興税という名前を推していた印象があったのですが、改めて宿泊税と、名前をこの方向でいくとした意義を教えていただきたいことと、あと、早ければ11月定例会提出を目指すと当初ありましたが、2月定例会に遅れたということで、何か影響などはあるのでしょうかというところを伺いたいです。

信濃毎日新聞 河田 氏 今回見直しの中身として、免税点の引き上げと導入事業者の支援策を検討というところが挙がっていますけれど、いずれも見直しのポイントは意見交換で出た意見を踏まえてそれを反映させたということだと思いますが、これ以外の、例えば一番関心のある1泊定額300円という額について、2月の提出までに検討するであるとか、きょう提案説明があった以外の見直しのポイントというのはあるのかどうか教えてください。

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