
参考レート 161.97円 4/19 1:08
パラボリック 159.17円(実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)
移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)
5日移動平均線 161.89円(前営業日162.10円)
21日移動平均線 161.87円(前営業日161.84円)
90日移動平均線 161.02円(前営業日161.01円)
200日移動平均線 161.71円(前営業日161.76円)
RSI[相体力指数・14日]
52.78% (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)
ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)
2σシグマ[標準偏差]上限 163.19円
2σシグマ[標準偏差]下限 160.58円
MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標
MACD[12、26] 0.30 vs 0.38 MACDシグナル[かい離幅-0.07]
(MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)
注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。
(越後)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
テクニカル ユーロ円テクニカル一覧5日 21日MA前後で推移
テクニカル分析は、過去の値動きを分析するだけでよいので、チャートがあれば相場分析を行えます。 しかしファンダメンタルズ分析では、FX市場に与えるあらゆる事象を分析しなければなりません。 テクニカル分析よりもファンダメンタルズ分析のほうが、取得する情報量も多くやや難しい相場分析方法です。
冒頭でも述べたように、FXの相場分析方法には、テクニカル分析とファンダメンタルズ分析の2種類があります。
以上、FXチャートの分析で活用したいテクニカル指標について解説しました。
以上、FXチャートからは読み取れないものについて解説しました。 ここからは、実際にFXチャート分析をする際、活用するテクニカル指標について解説します。
MT4/MT5の出来高系テクニカル指標では、取引量ではなくティック(刻々と変わる細かい値動き)の更新回数で出来高を表示します。
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