万博の来場者 100万人を突破
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万博の来場者 100万人を突破
読売新聞「挑む万博」プロジェクトでは、2025年大阪・関西万博やSDGs達成に向けたさまざまな取り組みを伝えます。
2025年大阪・関西万博を運営する日本国際博覧会協会は19日、関係者を含む累計の来場者数が開幕6日目の18日に50万人を突破したと明らかにした。
大阪・関西万博の運営、どのように評価しますか?
大阪・関西万博会場で22日、ローマ教皇フランシスコの死去を悼み、イタリアや米国、チェコなど複数の国が...
大阪・関西万博は開幕から11日目となった23日、関係者を含めた来場者が100万人を突破したということです。突破を受けて博覧会協会は会場内でセレモニーを行っています。
万博協会は21日、開幕日の13日から19日までの7日間で来場者が50万人を突破し、52万4937人だったと発表した。2005年愛知万博を上回るペースだが、想定には届いていない。
万博協会によると、来場者は日曜日だった開幕日が最多の12万4339人。平日は減少が目立ち、4万~7万人台で推移した。
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万博は13日に大阪市此花区の人工島・夢洲(ゆめしま)で開幕。「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに10月13日までの184日間開催され、期間中に約2820万人の来場を見込んでいる。
愛知万博の開幕後7日間の来場者数は約42万6000人で、大阪・関西万博は約10万人多い。ただし、半年間の会期中の想定来場者数は2820万人で、1日平均では約15万人。開幕後の7日間は関係者を含めても、いずれも達していない。
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