【テクニカル】日足テクニカル・ユーロドル=一目転換線から23日高値が抵抗帯か

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【テクニカル】日足テクニカル・ユーロドル=一目転換線から23日高値が抵抗帯か

陽線引け。23日安値が支持となり、1.13ドル前半から1.14ドル手前まで切り返した。一巡後の下押し幅も限られ、3手ぶりの陽線引け。

 日足一目・転換線は1.1419ドルと昨日からは横ばいだが、来週前半には1.1440ドル台まで上昇見込み。1.1440ドルは23日高値でもあり、転換線から同水準が抵抗帯となるか見極めたい。23日安値1.1308ドルが下値のめど。

レジスタンス1  1.1440(4/23高値)

前日終値     1.1390

サポート1    1.1308(4/23安値)

(小針)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 【テクニカル】日足テクニカル・ユーロドル=一目転換線から23日高値が抵抗帯か

トレンドの転換を見極めるためのテクニカル指標

「相場のトレンドや勢い、サポート・レジスタンスをまとめて見られる指標」一目均衡表は、日本で開発されたテクニカル指標で、5本のラインで構成されます。

「トレンドの転換点を示すテクニカル指標!」パラボリックSARは、 価格の上か下に点(SAR:Stop And Reverse) を表示する指標で、トレンドが続くのか、それとも転換するのかを判断するのに役立ちます。

「相場のボラティリティ(変動率)を測るテクニカル指標!」

「相場の買われすぎ・売られすぎを判断するテクニカル指標」DeMarkerは、相場の過熱感を測るオシレーター系のテクニカル指標で、価格がどれくらい過去の高値・安値と比較して変化しているかを示します。

「相場の下落サイン」と言われるテクニカル指標。短期の移動平均線が長期の移動平均線を上から下へ突き抜けると「デッドクロス」となり、下落トレンドの始まりと判断されることが多いです。

GMMAは、オーストラリアのトレーダー ダリル・ガッピー氏 が考案したテクニカル指標で、✔ 短期の6本の移動平均線✔ 長期の6本の移動平均線を組み合わせて、相場のトレンドを分析します。

トレンドの転換を見極めるためのテクニカル指標。移動平均線を使って、相場の勢い(モメンタム)を分析できます。

ますは「一目均衡表」です。 この指標は、1936年に株式新聞の記者だった細田悟一氏が「一目山人」のペンネームで発表した日本独自のテクニカルです。

「相場が買われすぎか売られすぎかを判断するテクニカル指標!」WPRは、過去の 一定期間の高値・安値の範囲内で、現在の価格がどこにあるか を示す指標です。

「相場のトレンドを視覚的に把握するための基本的なテクニカル指標!」移動平均線とは、一定期間の価格(終値)の平均値を線で結んだもの です。価格の動きを平滑化して、トレンドの方向や勢いを視覚的にわかりやすくする役割があります。

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