
移動平均かい離 & SD(ドル円)
5/10 3:01時点 145.20 円
2σ 2.093
1σ 1.036
5日線かい離 0.980 (5日移動平均線 144.22 円)
-1σ -1.079
-2σ -2.136
2σ 4.903
1σ 2.321
20日線かい離 2.010 (20日移動平均線 143.19 円)
-1σ -2.841
-2σ -5.422
移動平均かい離 & SD(ユーロドル)
5/10 3:01時点 1.1263ドル
2σ 0.0128
1σ 0.0066
5日線かい離 -0.0032 (5日移動平均線 1.1295 ドル)
-1σ -0.0059
-2σ -0.0121
2σ 0.0315
1σ 0.0169
20日線かい離 -0.0087 (20日移動平均線 1.1350 ドル)
-1σ -0.0125
-2σ -0.0272
移動平均かい離 & SD(ユーロ円)
5/10 3:01時点 163.54 円
2σ 2.014
1σ 1.021
5日線かい離 0.640 (5日移動平均線 162.90 円)
-1σ -0.964
-2σ -1.957
2σ 4.165
1σ 2.097
20日線かい離 1.030 (20日移動平均線 162.51 円)
-1σ -2.040
-2σ -4.108
※移動平均かい離 & SDは
移動平均とプライスの差が標準偏差(Standard Deviation)に対して行き過ぎかどうかを判断する測定ツールです。
移動平均かい離&SDでは、移動平均線とプライスの差を利用して正規分布に適応できるかたちにしてあります。
ただ、この測定ツールは移動平均線とプライスの差が行き過ぎかどうかを判断するものですので、ある時点でのプライスそのものがオーバーシュートしているかどうかは判断できません。
(松井)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
テクニカル 乖離1ドル円 5
チャート画面では、メインとなる株価チャートの下に出来高やテクニカル等のサブチャートを2面表示ができます。 サブチャートの表示項目から、出来高の内訳(買・売)と、信用残の選択が可能になります。 これにより株価変動と売買内訳・信用残の推移を比較・分析できます。
米ドルの買い戻しが進行すれば、ドル指数(DXY)は21日線を突破し、101ポイントのトライが予想される。テクニカルの面では、3月の高値と4月安値の半値戻しの水準101.30レベルのトライに注目したい。この水準は、トランプ米大統領が相互関税を発表した直後の安値水準でもある(上の日足チャート、黒矢印を参照)。
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