お疲れ様です。
2025年5月16日のFX日足チャート分析です。
今週も終わりですが、最後まで気を引き締めていきましょう!
■今日の基本戦略
買い目線は【 ユーロ ポンド 豪ドル スイス カナダ 】
売り目線は【 ドル 円 】
まずは上記の通貨強弱を強く意識しましょう。
金曜日は手仕舞いするトレーダーも多く、無理は禁物です。
ポジションの持越しは利益を伸ばしたい場合に留めましょう。
■目標ラインと想定レンジ
6ペアでトレンド発生中!
①可能な限り目標ラインに引きつけてからエントリー。
②利確と損切は想定レンジの範囲内で。
③チャートアプリを開いて目標ラインを引く習慣をつけましょう。
※通貨強弱と矛盾するペアも条件を満たす場合は記載しています。優先度は低いので避けるか、ロットを減らす形で対応下さい。
【ドルスト】
◎ポンド/ドル
1.326 以下で買い、想定レンジは 1.307 - 1.359
前日陽線につきトレンド継続
【クロスペア】
◎ユーロ/円
162.4 以下で買い、想定レンジは 161.0 - 165.8
2連続陰線につきトレンド転換を警戒
◎ポンド/円
191.7 以下で買い、想定レンジは 188.2 - 198.6
2連続陰線につきトレンド転換を警戒
◎豪ドル/円
92.6 以下で買い、想定レンジは 90.4 - 96.8
2連続陰線につきトレンド転換を警戒
◎カナダ/円
103.7 以下で買い、想定レンジは 102.4 - 106.9
2連続陰線につきトレンド転換を警戒
◎スイス/円
173.8 以下で買い、想定レンジは 172.1 - 177.9
前日陽線につきトレンド継続
■最新情報はTwitterをチェック
最新の目標ラインはTwitter(https://twitter.com/Hazu26048962)で確認できます。
■免責事項
本ブログで扱う情報は全て無料です。個人に対する投資助言行為は行っておりません。
チャート分析はVPS(お名前.com デスクトップクラウド for MT4)を利用しています。
メンテナンスなどで配信が遅れたり、投稿できないことがあります。
投資を行う際は余力にご注意の上、自己責任でお願いします。
2025年5月16日のFX日足チャート分析 ブログ版
今朝はブログを6時台に書いていますが、朝の時点で下げていると東京市場が始まるころには上昇し始めている可能性もありそうなのでどうかな?
若い時から株式投資に目覚めてて感心ですね。 四半期毎の分配金を受け取らないといけない理由はあるのかな? 20年以上とか本当の長期目線で見た場合、複利の関係でS&P500とかオルカン等の分配金が頻繁に出ないタイプの方が資産を増やすという点では有利な気がするけど。。
原油の売買方針売り方針4月21日58360円売りスタート9月限大幅反発となりましたが、日中レンジは55830-55460円と狭いレンジ内で方向感なく推移し取引終了。短期指標(9日平均線や転換線)を上回り戻りの時間帯に入れるかが問われる局面ですが、現時点で上昇への転換ポイントと考えられるのは、4月3日高値を起点としダウントレンドラインを上回ったことで短期的には転換暗示とも言えなくないが、先月後半のレンジ上限58420円を上抜かない限り上昇モードに入ったとは言い切れないと考えたい。
OANDAはアメリカに本社があります。日本法人であるOANDA証券株式会社は2011年からスタートしました。 日本においては第一種 金融商品取引業の免許(関東財務局長 (金商) 第2137号)を保有しており他にも英国FCA、オーストラリアASIC、シンガポールMAS、米国CFTCといった世界各国の金融監督庁から免許を取得しサービスを提供しています。
おはようございます。日経平均も順調に回復してきた。この激動なるマーケットに驚きもあるだろうが。我々からすると我慢したかいもあったし、信念を持って買い進むことが出来たこと。焦らず、冷静に、ゆっくり買う。ここまでは想定内。問題はここから。2025年の1月にDeepSeekショックが起きた事でヘッジファンド組のポートフォリオに異変が起きた。そしてトランプ関税ショック。今年は2回も大きな痛みを伴っただろう。2025年の相場は「春」からだとお伝えしたのが1月。ここからが勝負だ。
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