FX実践解説、相場分析&リアルトレード、ドル円などの注目材料 (2025年6月17日)

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FX実践解説、相場分析&リアルトレード、ドル円などの注目材料 (2025年6月17日)

※出演者へのご質問・リクエストは、ライブ配信中にYouTubeのチャット欄にお気軽にご記入ください。https://youtube.com/live/hGLQxaAuZPE

※ライブ配信後はライブ配信内容がオンデマンドに切り替わります。

 

外為どっとコム総合研究所のTEAMハロンズが平日毎日21時よりライブ配信にて主催します。

 

●当動画ではチャートツールにTradingViewを使用しています
https://jp.tradingview.com

●番組紹介
外為どっとコム総合研究所のTEAMハロンズ( https://twitter.com/TeamHallons )が平日毎日21時よりFXのライブ配信をしています。番組では、投資に役立つかもしれない注目材料の紹介、テクニカル分析などを行っているほか、実際にFX取引・バイナリオプションのリアルトレードも行っています。

●TEAMハロンズとは
TEAMハロンズは、円卓で有名だった旧・上田ハーローの元社長・ディーラー・アナリストが株式会社外為どっとコム総合研究所の社員として活動しているチームです。
ハロンズ(Hallons)の由来は、米国で有名な投資週刊誌「BARRON’S(バロンズ)」のような情報発信を目指しつつ、上田ハーローのスピリットを持った造語です。

●出演者プロフィール
大嶋 一彰(おおしま かずあき)
(株)外為どっとコムでは、システム・ディーリング・営業など幅広い部門の責任者を歴任後、2021年4月上田ハーロー(株)代表取締役社長となり、2021年10月(株)外為どっとコム総合研究所 取締役 投資情報部長となる。

黒川 健(くろかわ たける)
米国Capital Market Services LLC
ニューヨーク本社および上田ハーロー株式会社でカバーディーラー、プロップディーラーを約20年間務める。2021年9月(株)外為どっとコム総合研究所入社後は、テクニカル分析、ファンダメンタル情報を配信している。

●YouTube動画やライブ配信を視聴するなか、再生が止まる、読み込みが遅いと感じるときはこちらをご確認ください。
https://www.gaitame.com/media/entry/2023/08/08/131414

●Youtubeチャットのガイドライン
禁止行為
①人が嫌がる下品な投稿
②人を傷つける攻撃的な投稿
③社会的に容認されないと判断される投稿
④宣伝・スパムとみなされる投稿

●リアルトレードについて
①番組内で発表する相場予測・トレード方針は、TEAMハロンズとしての見解のため、実際の投資は自己責任でお願いします
②リアルトレードは、外為どっとコム総合研究所の法人アカウントの2口座を使い、大嶋と黒川がそれぞれ「外貨ネクストネオ」「外貨ネクストバイナリー」「らくらくFX積立」の運用を行っています
③外貨ネクストネオは、24年4月に資金100万円で再スタート、1日あたりの損失限度額は10万円、最大ポジションはEM通貨が合計500Lot、その他通貨が合計100Lotのルールで行っています
④外貨ネクストバイナリーは、24年4月に資金50万円で再スタート、1回号あたりの10Lotまでのルールで行っています。
⑤らくらくFX積立は、資金50万円でスタートしています。

●外貨ネクストネオ運用歴(△はプラス、▲はマイナス)
大嶋(2024/3/31まで):△ 65,559円 
黒川(2024/3/31まで):▲328,486円

●外貨ネクストバイナリー運用歴(△はプラス、▲はマイナス)
大嶋(2024/3/31まで):▲53,962円
黒川(2024/3/31まで):▲16,227円

●Tips
実践トレード講座
https://www.youtube.com/watch?v=f4CDjdLfaFQ&list=PLnjE5aZyXB961AYEyZrnGQHNivMGGuDPC&index=1&t=0s

実践テクニカル分析講座
https://www.youtube.com/watch?v=8f0r_ckJGN4&list=PLnjE5aZyXB943GKPcjBtNZc4dX43_vaw5&index=1&t=0s

バイナリーオプションデモトレードはこちら◆
https://www.gaitame.com/service/bo/demo/

外貨ネクストバイナリー(BO)についての「よくあるご質問」はこちら◆
https://faq.gaitame.com/category/show/177?site_domain=default 

●免責事項
本サイトに掲載する情報には充分に注意を払っていますが、その内容について保証するものではありません。また本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであって、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスの閲覧によって生じたいかなる損害につきましても、当社は一切の責任を負いかねますことをご了承ください。

 
Teamハロンズ
円卓で有名だった旧・上田ハーローの元ディーラー・ストラテジスト・アナリストの所属のチーム。マネ育chに「3分テクニカル分析」(動画)、週刊為替レポート「ハロンズ」、米雇用統計レポート「米国雇用統計の予想と戦略」等執筆。X(Twitter)アカウントTEAMハロンズ(@TeamHallons)では、マーケット雑感、経済指標のヘッドラインを呟いている。平日21:00からはLIVE番組【実践リアルトレード】も担当し、テクニカル分析の解説やリアル口座を使ったトレードをお見せするなど、FX個人投資家の皆様のお取引に有効な情報を日々、配信している。
●免責事項
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[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル FX実践解説、相場分析&リアルトレード、ドル円などの注目材料 (2025年6月17日)

FX実践解説 相場分析リアルトレード ドル円などの注目材料

最後に、本記事で解説したFXチャートの見方について以下でまとめておきます。

テクニカル分析は、過去の値動きを分析するだけでよいので、チャートがあれば相場分析を行えます。 しかしファンダメンタルズ分析では、FX市場に与えるあらゆる事象を分析しなければなりません。 テクニカル分析よりもファンダメンタルズ分析のほうが、取得する情報量も多くやや難しい相場分析方法です。

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移動平均線とは、一定期間(主に5日間や20日間、もしくは21日間が使われる)の終値を平均してチャート上に曲線で描画するインジケーターです。 トレンド系のインジケーターに分類され、主に相場のトレンド(方向性)を分析する際に使用します。 たとえば移動平均線の向きが上向きの場合は上昇トレンド、下向きの場合は下降トレンドと判断できます。 さらに移動平均線の向きの角度が急であるほど、トレンドが強いと判断できます。

FXチャートは、時間の経過とともに価格がどのように推移したのかを把握できます。 需要と供給によって動いていくので、投資家心理(トレーダーの欲望や願望など、人間の心理)を読み取ることも可能です。

またレンジ相場の場合は、サポートラインとレジスタンスラインを水平に引くことから、「水平線」とも呼ばれます。

相場のトレンド(相場の方向性)は、長期足によって作られます。 5分足や15分足といった短期足ばかりを見ていると、長期的な方向性を分析できません。 その結果、高値掴みや安値掴みを引き起こしてしまうリスクがあります。

注意点としては、MT4/MT5で表示できる出来高は、FX市場の全体を表すものではないので、あくまでも参考値にしかならないことです。

結論からお答えすると、ヒゲと実体はどちらでも変わりません。 なぜならば相場において、必ず機能する分析方法はないからです。 ただし、ヒゲに引いたほうが引きやすいので、初心者の方はヒゲから引いてみると良いでしょう。

FXチャートの主な期間は、以下の通りです。

6月17日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはPalette Token、下落率トップのはNEMでした。なお、過去7日間において、 Maker が +10.44%の上昇。

以上、FXで出現するよくあるチャートパターンについて解説しました。

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週末のBTC市場は急落後に反発した。金曜日、BTCは10.8万ドル(約1,560万円)台から10.2万ドル(約1,470万円)台に急落したが、すぐに10.6万ドル(約1,530万円)台に反発。週末は10.5万ドル(約1,515万円)を挟んだもみ合いが続いた。

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