【テクニカル】ドル円テクニカル一覧=RSIではほぼ中立を示す

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【テクニカル】ドル円テクニカル一覧=RSIではほぼ中立を示す

参考レート  144.62円  6/28 1:50

パラボリック  143.65円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)

移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)

5日移動平均線    145.07円 (前営業日145.37円)

21日移動平均線   144.55円 (前営業日144.53円)

90日移動平均線   145.90円 (前営業日145.95円)

200日移動平均線  149.69円 (前営業日149.69円)

RSI[相体力指数・14日]

 49.22%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)

ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)

2σシグマ[標準偏差]上限  146.41円

2σシグマ[標準偏差]下限  142.74円

MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標

MACD[12、26]  0.16  vs  0.15  MACDシグナル [かい離幅 0.01]

(MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)

注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。

(松井)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 【テクニカル】ドル円テクニカル一覧=RSIではほぼ中立を示す

テクニカル ドル円テクニカル一覧RSIではほぼ中立を示す

以上4つのテクニカル指標からは、日経平均はここのところやや下げすぎで、スピード調整的な持ち直しの局面に入ってもおかしくはない、と判断される。ただし、それは下降トレンドが続く中での一時的な持ち直しなのか、それとも年初来高値を更新するような本格的な上昇トレンドに転じるのかを判断する材料には欠ける。一目均衡表は3月後半にも相場が反転する可能性があることを示唆しているが、下降トレンドの中での小幅な上昇トレンドにとどまるリスクもある。

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