
参考レート 87.75円 7/10 2:00
パラボリック 86.61円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)
移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)
5日移動平均線 87.75円 (前営業日87.69円)
21日移動平均線 87.44円 (前営業日87.44円)
90日移動平均線 85.85円 (前営業日85.82円)
200日移動平均線 87.46円 (前営業日87.48円)
RSI[相体力指数・14日]
56.47% (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)
ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)
2σシグマ[標準偏差]上限 88.08円
2σシグマ[標準偏差]下限 86.84円
MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標
MACD[12、26] 0.33 vs 0.36 MACDシグナル [かい離幅 -0.03]
(MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)
注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。
(金)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
テクニカル NZドル円テクニカル一覧21日線が目先のサポートに
移動平均線とは、過去の終値の平均値を各日付ごとに出して、それを線でつないだもので、トレンドの方向感や強さ、あるいは節目レートを見るための指標として用いられる、NZドル円FXでも最も基本的なテクニカル指標です。
一方、ユーロ円(EURJPY)が147.75レベルの突破に失敗し続ける場合は、反落相場を想定しておきたい。このケースでは、昨年12月15日の高値146.72レベルがサポートへ転換するかどうか?まずはこの点が焦点となろう。今年の4月上旬以降、相場を下支えしている10日MAがすぐ下の水準146.64レベルまで上昇している。テクニカルの面でも146.70前後は、目先の重要サポートポイントとして意識しておきたい。



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