ポケモン初の屋外施設 2026年開業
ツーリングファン必見!2021年、大反響の「絶景ハンタースタンプラリー」が今年もプラチナラリーで開催されました。 昨年同様、スタンプラリー参加費用をお支払いで参加、獲得したスタンプの数に応じて称号が付与されるなどの仕組みを取り入れられました。 シーズン2では2りんかんとコラボして、2りんかん店舗がスタンプスポットとして加わったほか、絶景スポットを2021年バージョンの1.5倍である150ヶ所に拡大。 さらに抽選賞品も内容・品数ともにパワーアップし、ツーリングファンにはたまらないレアな特典もご用意。 より一層、ツーリングスタンプラリーが楽しめる内容に進化しています。
パン好きが多く「パンのまち」として知られている岡山県総社市の人気企画「パンわーるど総社」。2022秋のテーマは「チーズを使用した総社ドーナツ×総社チーズグルメ」。ベーカリー店のドーナツだけでなく、スイーツ店のチーズケーキやおにぎり屋さんのクリームチーズおかかおにぎりなど多様なグルメを用意し、ベーカリー店以外の参加店舗にも参加者の回遊を促しています。店舗に設置されたQRを読み取ることでスタンプを獲得でき、スタンプ数に応じて総社市内パン店・飲食店で使える「共通クーポン」が当たる他、全13個のスタンプコンプリートで先着100名に「共通クーポン500円分」をプレゼント。次の来店につながる特典内容とされました。
コレド室町と徒歩10分圏内にある室町・本町エリアの11店舗が連動したデジタルスタンプラリーが開催されます。スタンプラリーにはグルーピング機能を採用し、「コレド室町の施設」と「室町・本町エリアの店舗」の両方でスタンプを集めてもらえるように特典条件を設計されました。合計2個のスタンプを集めると、コレド室町/日本橋三井タワー・三井二号館/コレド日本橋で利用できる「お買物・お食事券200円分」がもれなく貰えます。さらに、スタンプラリー開催中は何度でも再参加が可能なルールとし、再来訪や回遊を促進しています。室町エリアで巡って新しい発見をしてもらうことを目的にしたスタンプラリーです。
神奈川県横浜市で開催される「プリンスアイスワールド2025-2026」の横浜公演を記念したデジタルスタンプラリーです。市内16箇所のスポットにあるQRコードを読み取ることでスタンプをGET。スタンプ1個から特典に応募可能で、5個・10個とスタンプを集めるとごとに豪華な賞品が当たります。さらに、すべてのスタンプをコンプリートすると、「横浜公演出演スケーター全員サイン入りプログラム」が抽選で3名様に当たるチャンスも!公演を目的に横浜に訪れた観覧者に、新たな横浜の魅力を発信する回遊性の高い企画となっています。
佐賀、福岡、長崎、熊本の4県に囲まれた有明海周辺エリアで実施された、自然と文化をテーマにしたイベント「ONE 有明アートフェスティバル 2024」。エリア内を回遊促進する施策として、デジタルスタンプラリーが開催されました。31箇所のスタンプスポットを巡り、アンケートに回答すると景品抽選に応募できます。参加者はアート、工芸、スポーツ、食文化など多様な魅力を楽しみながら、エリア内を周遊できる企画です。また、開始時のアンケートでは消費額や滞在時間などを収集し、来場者の傾向分析に活用。今後のイベント企画運営に活かせる仕組みとなっています。
ファッションやコスメ、ライフスタイルのアイテムが先どりで手に入るお買い物期間 “IT'S NEW” WEEK。ルミネ北千住では、この期間に合わせてデジタルスタンプラリーを開催します。グルーピングOPを採用し、スタンプ対象の約200ショップをAグループ(ファッション・コスメ・雑貨ショップ)・Bグループ(レストラン・食品・サービスショップ)にグループ分け。それぞれのショップでお買い物し、スタンプを集めると「お買い物チケット」が当たるルーレットに参加できます。ルーレットに参加できるチャンスは最大6回!デジタルスタンプラリーイベントの開催で、館内ショップの買い回り促進を実現されました。
昨年イベント好評につき、2022年も、大分県の杵築市山香町の里山を巡るスタンプラリーが開催されました。期間中には複数のイベントが同時開催され、今年も“ふるさとつなぐ”にぴったりな山香町を満喫できる内容に。地元参加者にはご高齢者も多く、今年も年齢の垣根を超えたアットホームなイベントになっています。賞品は山香町の新米などを用意され、地域の美味しい魅力が詰まっています。
昨年に続いて2022年も開催された、新潟県長岡市の魅力を知っていただくスタンプラリー。今年はクイズラリーを行い、長岡の魅力を学びながら遊んでいただく形にされました。クイズを解きながら遊ぶことで、初めて観光に訪れた方はもちろん、地元の方達も町の魅力を再発見できる内容になっています。応募フォームにはオリジナルアンケートを設定し、今後の地域イベントに役立てていく予定です。
2022年の2月に続いてのスタンプラリー開催。第二弾は参加店舗数も大幅にアップしました。スタンプラリーには、ポイントラリーオプションを用いて、集めたポイント数に応じて段階ごとに賞品の抽選に応募できる仕組みに。また、グルーピング機能を活用して、13の商店会すべてでスタンプを獲得した場合だけ応募できる特別な賞品も用意されました。他にも、店舗内・店舗外のそれぞれQRコードから貰えるポイント数に差をつけ、より店内に参加者を誘引するような設計に。スタンプのデザインには、武蔵野市中央地区商店連合会の公式キャラクター「むチューくん」をあしらい、地域密着を演出しながら活性化をもたらす企画になりました。
令和4年9月23日の長崎県西九州新幹線開業1ヶ月前を記念し、JR大阪駅を中心にキャンペーンやイベントを開催。8月20・21日イベント当日には、来場者に数量限定・先着で長崎県産品がその場で当たるスタンプラリーを実施します。スタンプはQRコードを読み込むだけで取得できるので、大きな会場でも安心・安全を担保しながら楽しんでいただけます。スタンプを集めた来場者には、西九州新幹線のイラストを刻印した限定カステラなど、県産品がプレゼントされ、西九州新幹線の開業でもっと身近になる長崎県の魅力の発見・再発見が期待される内容となっています。
ブシロードゲームフェス2021の開催に伴い、2日間限定のデジタルスタンプラリーを実施されました。秋葉原周辺店舗を巡り、6種類全てのスタンプを集めるとイベントオリジナルの景品がもらえる、ファンには堪らない内容です。景品交換所を利用することで景品をその場で獲得できるため、限定イベントなどでご活用いただける事例となっています。
2024年に市制100周年を迎える川崎。「Colors,Future!Summit 2023」は来年からのスタートに向けた0回目という位置づけで、"好き"をカタチにしていくまちづくりイベントとして開催されます。そのひとつが、川崎がもっともっと好きになる、22日間の都市回遊型の「フェスティバル」。「フェスティバル」では、川崎市内の各所で様々なイベント・催しが同時開催され、連動するかたちでデジタルスタンプラリーも展開。スタンプラリーが広域の都市回遊型企画にめぐる楽しみをプラスし、川崎市100周年イベントの成功と次の100年に向けた大きな一歩を後押ししました。
2024年7月から発行される新一万円札の肖像となる渋沢栄一を記念して、出身地である埼玉県を舞台にデジタルクイズラリーが開催されました。スタンプ方式には"クイズ+GPS方式"を採用。各スタンプスポットで出題される○✕クイズに挑戦し、正解することでスタンプをGETできます。埼玉県内の観光スポットを巡りながら、渋沢栄一の功績を楽しく学べるこの企画。家族でも参加でき夏休みの思い出作りに最適なイベントとして、デジタルクイズラリーを活用されました。
神戸市三宮を中心に延べ100店舗以上の小売店や飲食店をめぐって楽しめる、神戸史上最大のデジタルスタンプラリーイベント「神戸はいからスタンプラリー」を開催されました。景品の段階設定を活用され、スタンプ1個でオリジナルスマホ壁紙のダウンロード、スタンプ3個でお店で使えるクーポン、スタンプ10,20,30個で抽選式の高級ホテル宿泊券など景品を充実されました。スタンプをさらにもう1個とどんどん集めたくなるデジタルスタンプラリーになっています。
宮城県仙台市で、冬の風物詩「2024 SENDAI 光のページェント」開催期間中にデジタルスタンプラリーが開催されました。仙台都心循環バス「ひかりの『モーチョコット』withラプラス」に乗車して、バス停や公園など仙台市内の4箇所を巡る本企画。スタンプを全て集めると、クリスマスマーケットで使える割引券やイベント限定グッズと引き換えが可能です。人気キャラクターと連動し、仙台市内の回遊促進を目的とした、イベントと共に冬の仙台の魅力を体感できる周遊企画となっています。


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