
移動平均かい離 & SD(ドル円)
7/26 3:18時点147.63 円
2σ 1.945
1σ 0.944
5日線かい離 0.600(5日移動平均線 147.03 円)
-1σ -1.058
-2σ -2.058
2σ 4.340
1σ 2.085
20日線かい離 1.120(20日移動平均線 146.51 円)
-1σ -2.425
-2σ -4.680
移動平均かい離 & SD(ユーロドル)
7/26 3:18時点1.1739ドル
2σ 0.0139
1σ 0.0074
5日線かい離 -0.0002(5日移動平均線 1.1741 ドル)
-1σ -0.0055
-2σ -0.0119
2σ 0.0331
1σ 0.0186
20日線かい離 0.0024(20日移動平均線 1.1715 ドル)
-1σ -0.0103
-2σ -0.0248
移動平均かい離 & SD(ユーロ円)
7/26 3:18時点173.30 円
2σ 1.879
1σ 0.980
5日線かい離 0.660(5日移動平均線 172.64 円)
-1σ -0.817
-2σ -1.716
2σ 4.443
1σ 2.435
20日線かい離 1.670(20日移動平均線 171.63 円)
-1σ -1.582
-2σ -3.591
※移動平均かい離 & SDは
移動平均とプライスの差が標準偏差(Standard Deviation)に対して行き過ぎかどうかを判断する測定ツールです。
移動平均かい離&SDでは、移動平均線とプライスの差を利用して正規分布に適応できるかたちにしてあります。
ただ、この測定ツールは移動平均線とプライスの差が行き過ぎかどうかを判断するものですので、ある時点でのプライスそのものがオーバーシュートしているかどうかは判断できません。
(越後)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
テクニカル 乖離1ドル円 5日線かい離が1方向へ
株価移動平均乖離率と、その平均値(カイリ値平均線)を用います。 株価の振幅を見る株価移動平均乖離率と、さらにその平均値を用いることで、天井や底値圏のタイミングを捉える参考となるます。他の指標や抵抗線と合わせて見ることで判断力を高めます。テクニカル指標を用いた利用法では株価の変化を捉えやすい見方ができます。 <参考例> カイリ率は株価の振幅(上下の動き)が大きい時に有効 目先の動きをみる・・・25日株価移動平均乖離率10日平均値 中長期の動きをみる・・75日株価移動平均乖離率20日平均値カイリ率は、移動平均線に対し株価が一定幅の(カイリの)中で変動する性質を利用しようとする捉え方です。振幅幅が大きい時は何らかの事情が株価に影響しています。その振幅が大きい時にカイリ率そのものを平均化することで、カイリ率で見る転換点を捉えるのに有効です。 ダマシを少なくするために、中、長期的な天底は月足チャートを参考にして、日足チャートでタイミングを見るのに75日カイリ率(同平均20)、短期的な天底のタイミングには25日カイリ率(同平均10)等を用いるとよいでしょう。


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