
参考レート 88.76円 7/26 1:39
パラボリック 87.44円(実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)
移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)
5日移動平均線 88.38円(前営業日88.39円)
21日移動平均線 88.06円(前営業日88.00円)
90日移動平均線 86.25円(前営業日86.22円)
200日移動平均線 87.31円(前営業日87.32円)
RSI[相体力指数・14日]
59.53% (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)
ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)
2σシグマ[標準偏差]上限 88.93円
2σシグマ[標準偏差]下限 87.24円
MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標
MACD[12、26] 0.37 vs 0.36 MACDシグナル[かい離幅0.01]
(MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)
注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。
(越後)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
『SQI』はこの3つのテクニカル指標をベースに構成されています
販売はクロスリテイリング株式会社。開発者は「マックス岩本」氏です。クロスリテイリング講師陣の中でも随一のテクニカルアナリストとしてその名を知られた人物です。テクニカル分析を得意とし、日本テクニカルアナリスト協会認定の資格を持つほどです。
何十種類ものテクニカル指標と描画ツール、最先端のチャート機能、整理された情報コンテンツ、世界中のトレーダーの繋がるSNS機能など、まさに次世代のグローバルチャートツールに相応しい機能があります。
つまり、ストキャスティクスやRSIと同じオシレーター系に分類されるテクニカル指標の一つです。
『SQI』はこの3つのテクニカル指標をベースに構成されています。
『SQI』で使用しているテクニカルは以下のとおりです。
ボリンジャーバンドは見た目が分かりやすく、人気のテクニカル指標です。
同一のテクニカルを複数本重ねて表示させるアイデアはほかにもありますね。代表的なのはGMMAです。GMMAは12本(短期6本+長期6本)の移動平均線を重ねて表示させ、トレンドの強さや状態を把握するストラテジーです。
『Spuds Stochastic Thread Theory』に他のテクニカルを組み合わせることで、トレードの確度を高めることもできそうです。


コメント