
外為どっとコムでは平日さまざまな時間帯でYouTube配信を実施中です
外為どっとコムでは、FXや為替相場の最新ニュース、テクニカル分析、実践トレードを分かりやすく解説するYouTubeライブ配信を平日通常配信中です。各番組では、ドル円をはじめ主要通貨ペアの動向やマーケットの注目材料をリアルタイムでお届けし、FX初心者から上級者まで幅広い投資家のニーズに応えています。ぜひ、外為どっとコム公式チャンネルで最新の為替情報とトレード戦略をチェックしてください。

レギュラー配信:
12:00~ ドル円昼ライブ
14:00~ 3分テクニカル ロンドン
17:00~ 欧州トレードライブ
18:30~ 3分テクニカル NY
20:00~ 安全FX リアルトレード教室
21:00~ TEAMハロンズ 夜
【2025/7/28~8/1 YouTubeライブ配信予定一覧】

外為どっとコム 公式FX初心者ch
外為どっとコム 公式FX動画ch
お知らせ:FX初心者向けに12時からライブ解説を配信
外為どっとコム総合研究所に所属する外国為替市場の研究員が、FX初心者向けに平日毎日12時ごろからライブ配信を行っています。前日の振り返り、今日の相場ポイントなどをわかりやすく解説しています。YouTubeの「外為どっとコム公式FX初心者ch」でご覧いただけます。
最新FX 為替ニュース生解説 2025年8月4日8月8日
毎週月曜・金曜の13時、YouTubeショートで配信開始! 金曜は〈AIさくらちゃん〉、月曜は〈AI為替アナリストS.A.I.T.O〉が登場し、サクッと相場状況をお伝えいたします。
斎藤 裕司(さいとう ゆうじ) SBI FXトレード エグゼクティブアドバイザー。元クレディ・アグリコル銀行外国為替部長。
ただし、トランプ政権の高関税による景気減速への懸念が根強いため、パウエル議長はFOMC後の記者会見で、年内利下げに向けて踏み込んだ発言をする可能性があります。その場合は外国為替市場で円高・ドル安が進行し、日本の輸出企業の株価を押し下げる材料になると見ています。
≪SBI FXTRADEおよび積立FX<つみたて外貨>(店頭外国為替証拠金取引)≫ 店頭外国為替証拠金取引は、取引金額(約定代金)に対して少額の取引必要証拠金をもとに取引を行うため、取引必要証拠金に比べ多額の利益を得ることもありますが、その一方で短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。外貨での出金はできません。経済指標の結果によっては価格が急激に変動し、思わぬ損失が生ずるおそれがあります。また、その損失の額が預託した証拠金の額を上回ることもあります。取引価格、スワップポイント等は提供するサービスによって異なり、市場・金利情勢の変化等により変動しますので、将来にわたり保証されるものではありません。取引価格は、買値と売値に差があります。決済方法は反対売買による差金決済となります。SBI FXTRADEにおいては、個人のお客さまは取引価格に応じた取引金額の4%以上の証拠金が必要となり、証拠金額の最大25倍までのお取引となります。法人のお客さまは一般社団法人金融先物取引業協会が毎週発表する通貨ペアごとの為替リスク想定比率*を取引金額に乗じて得た証拠金が必要となります。積立FX<つみたて外貨>においては、取引価格に応じた取引金額の33.334%以上の証拠金が必要となり、証拠金額の最大3倍までのお取引となります。証拠金の詳細については、当社ホームページの取引ルールをご確認ください。 *為替リスク想定比率は、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第31項第1号に規定される定量的計算モデルを用い算出します。
今週から主要企業の2025年4〜6月期決算発表が本格化します。日米関税交渉の合意を受け、企業の業績見通しが期初予想からプラスに変化するか否かが注目点です。
■SBI FXトレード公式YouTubeチャンネルも好評配信中! 金融のプロフェッショナルからお金にまつわる素朴な疑問やFXの基本について学ぶ「さくら咲く!マネーラウンジ」や、経済アナリスト(当社社外取締役)のジョセフ・クラフト氏によるマーケット解説動画など、為替を学べる動画を配信しています。
注文の際に必要となる証拠金は、DMM FXでは各通貨ペアとも取引の額に対して、個人アカウント、法人アカウントとも最低4%以上の証拠金が必要となります。なお、法人アカウントの場合は、金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率を取引の額に乗じて得た額と、取引の額に4%を乗じて得た額のどちらか高い額以上の証拠金が必要となります。為替リスク想定比率とは、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用い算出します。
店頭外国為替証拠金取引、店頭デリバティブ取引及び、店頭商品デリバティブ取引は、元本及び利益が保証されたものではありません。お取引の対象となる通貨ペア及び銘柄の価格の変動、スワップポイント・金利調整額の変動または、受け払いの逆転、各国の経済・社会情勢、金融政策、金融指標の数値の変動によっては損失が生じることとなります。



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