
参考レート 195.34円 8/5 2:12
パラボリック 199.52円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)
移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)
5日移動平均線 197.25円 (前営業日197.86円)
21日移動平均線 198.44円 (前営業日198.52円)
90日移動平均線 194.47円 (前営業日194.45円)
200日移動平均線 193.93円 (前営業日193.95円)
RSI[相体力指数・14日]
37.91% (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)
ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)
2σシグマ[標準偏差]上限 200.53円
2σシグマ[標準偏差]下限 196.32円
MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標
MACD[12、26] -0.06 vs 0.41 MACDシグナル [かい離幅 -0.46]
(MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)
注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。
(小針)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
エリオット波動理論によるテクニカル分析の第一人者として活躍
テクニカル的にみても新規のロングがここから入るか分からない状況なのでポジションの推移には気を付けておきたい。
前スレのまとめ・通貨は初心者御用達のドル円と豪ドル・レバレッジ使うのが怖い・目新しいテクニカルに飛び付く・低レバのスイング目線なのに狭すぎるOCO・待ちきれずにフライングで入る・逆行したら狼狽してストップずらし・意味の無い両建て・反省の弁が「ストップいれなければ戻ってた」
↑つまりテクニカルもファンダメンタルも無駄って事か?でも、サポレジとトレンドはずっと本物だろ?
津田 隆光(つだ たかみつ) チーフマーケットアドバイザー 日本テクニカルアナリスト協会 認定テクニカルアナリスト(CMTA)。主にコモディティ分野のマーケットに従事し、2008年1月マネースクウェア・ジャパン(現マネースクエア)入社。社内外で各種テクニカル分析レポートを執筆する傍ら、セミナー講師やYouTube(M2TV)出演、ラジオ番組(ラジオNIKKEI)コメンテーターなどを務める。 【執筆レポート】 「テクニカル・ポイント」など 【出演動画】 YouTube(M2TV)「マーケットView虎視眈眈」
宮田 直彦(みやた なおひこ) チーフテクニカルアナリスト マネースクエアアカデミア学長 1986年4月国際証券(現:三菱UFJモルガン・スタンレー証券)入社。個人向け営業を経てエジプトに派遣留学。帰国後、トレーダーやリテール向け情報提供、機関投資家セールスを経て1999年チーフ・テクニカルアナリスト就任。エリオット波動理論によるテクニカル分析の第一人者として活躍。内外機関投資家から広く支持を受けており、日経ヴェリタスアナリストランキングではトップ3の常連。2020年11月マネースクエア入社。チーフテクニカルアナリスト・マネースクエアアカデミア学長に就任。国際テクニカルアナリスト連盟認定テクニカルアナリスト(CFTe®) 【執筆レポート】 「宮田エリオット波動レポート」 【出演動画】 YouTube(M2TV)「エリオットView」
WTI原油の日足チャートをベースにテクニカル分析をしていきます。
上述した「(各通貨ペアの)年間予想レンジ」を含めた3つの世界戦略通貨ペアにおける「24年大予想」に関しては、あくまでテクニカル分析とシーズナル分析を合わせた上で勘案した本稿執筆(23年12月20日)時点での「蓋然性(がいぜんせい)」を記載したもので、将来を予言するものではありません。よって、日々変わり得る相場材料に関しては、当社の「マーケット情報」(=レポートやM2TV[YouTube]など)を適宜ご確認いただくようお願いします。また、実際のトレードに関しては、別途「トラリピ戦略リスト」をご参考にしていただければ幸いです。



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