
参考レート 147.54円 8/6 2:08
パラボリック 150.92円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)
移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)
5日移動平均線 148.46円 (前営業日148.64円)
21日移動平均線 147.76円 (前営業日147.69円)
90日移動平均線 145.23円 (前営業日145.26円)
200日移動平均線 149.51円 (前営業日149.54円)
RSI[相体力指数・14日]
51.43% (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)
ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)
2σシグマ[標準偏差]上限 150.04円
2σシグマ[標準偏差]下限 145.60円
MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標
MACD[12、26] 0.64 vs 0.77 MACDシグナル [かい離幅 -0.13]
(MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)
注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。
(小針)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
テクニカル ドル円テクニカル一覧21日線を巡る攻防に
まずは、現在レジスタンスラインとして意識されているフィボナッチ・エクステンション76.4%の水準157.78である。このテクニカルラインの突破は、158.00をトライするサインとなろう。
ドル円が158円台へ上昇する場合は3つ目のレジスタンスラインであるフィボナッチ・エクステンション100%の水準158.20レベルの攻防となろう。このテクニカルラインをも完全に突破すれば、159円を視野に上昇幅の拡大を予想する。また、158円前後がサポートラインへ転換する場合も、159円をトライするサインと捉えたい。


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