沿線火災 東海道新幹線が運転再開

ＪＲ東海によると、東海道新幹線は三島―新富士駅間で沿線火災があった関係で、７日午後４時半頃から一部区間で運転見合わせが起き、午後５時２５分時点で上り線が新大阪―東京駅間で、下り線が東京―静岡駅間で見合わせた。

東海道新幹線は、富士市で起きた沿線火災の影響で上りが新大阪駅から東京駅、下りが東京駅から静岡駅の間で運転を見合わせていましたが、さきほど午後６時５分に全線で運転を再開しました。

JR東海などによると、8月7日16:30過ぎ、静岡県富士市内で沿線火災のため、東海道新幹線は、上下線の三島＝新富士駅間で運転を見合わせていましたが、18:05までに運転再開し、山陽新幹線含め、ダイヤが乱れています。

ＪＲ東海によると、静岡県で発生した沿線火災の影響で上下線の一部区間で運転を見合わせていた東海道新幹線は、７日午後６時５分ごろ再開した。

JR東海によりますと、三島駅～新富士駅間で発生した沿線火災の影響で、上りと下りの一部区間で運転を見合わせていましたが、午後6時5分に運転を再開しました。