
移動平均かい離 & SD(ドル円)
8/16 3:04時点 147.23 円
2σ 1.922
1σ 0.923
5日線かい離 -0.440 (5日移動平均線 147.67 円)
-1σ -1.077
-2σ -2.076
2σ 4.064
1σ 1.883
20日線かい離 -0.530 (20日移動平均線 147.76 円)
-1σ -2.480
-2σ -4.662
移動平均かい離 & SD(ユーロドル)
8/16 3:04時点 1.1703ドル
2σ 0.0144
1σ 0.0078
5日線かい離 0.0034 (5日移動平均線 1.1669 ドル)
-1σ -0.0055
-2σ -0.0121
2σ 0.0329
1σ 0.0187
20日線かい離 0.0067 (20日移動平均線 1.1636 ドル)
-1σ -0.0096
-2σ -0.0238
移動平均かい離 & SD(ユーロ円)
8/16 3:04時点 172.32 円
2σ 1.877
1σ 0.983
5日線かい離 0.000 (5日移動平均線 172.32 円)
-1σ -0.805
-2σ -1.698
2σ 4.330
1σ 2.344
20日線かい離 0.400 (20日移動平均線 171.92 円)
-1σ -1.629
-2σ -3.615
※移動平均かい離 & SDは
移動平均とプライスの差が標準偏差(Standard Deviation)に対して行き過ぎかどうかを判断する測定ツールです。
移動平均かい離&SDでは、移動平均線とプライスの差を利用して正規分布に適応できるかたちにしてあります。
ただ、この測定ツールは移動平均線とプライスの差が行き過ぎかどうかを判断するものですので、ある時点でのプライスそのものがオーバーシュートしているかどうかは判断できません。
(松井)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
ボリンジャーバンドなどテクニカル指標も充実
それでは本日の締めくくりに、「ゴールデン・クロス(買いシグナル)」「デッド・クロス(売りシグナル)」を確認しましょう! 大和証券のオンライントレードの「多機能チャート」には、テクニカル分析に強くなる機能がたくさん揃っています。
いよいよ今回からテクニカル指標編がスタートします!第1回を飾るのは、「移動平均線」です。
テクニカル指標とは、株価の値動きをよりよく理解するための指標のことですが、その数ある指標の中でも最も多く使われているのが「移動平均線」です。
日経平均はチャート上で25日移動平均からの上方乖離(かいり)率が6.5%と「買われすぎ」を示す5%を超えるなど、テクニカル指標の多くが相場過熱を示す水準にあった。前日の米株式相場は上昇したが特に好感した買いは波及せず、日経平均は朝方から軟調な推移が続いた。外国為替市場で円相場が対ドルで強含んだことも、海外短期筋による株価指数先物への売りに拍車をかけた。
個別銘柄のニュースや適時開示を株価チャートと併せて閲覧できます。ボリンジャーバンドなどテクニカル指標も充実。
株価と移動平均値の大幅な乖離は、利喰い売り、もしくは買戻しによってやがて修正される傾向があります。 テクニカル分析においては移動平均乖離率を用いますが、そのピーク・ボトムの目安となる水準は個別銘柄や指数によって異なります。 変動性の大きい銘柄はピーク・ボトムの振れ幅が大きくなり、変動性の小さい銘柄はピーク・ボトムの振れ幅は小さくなります。


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