【テクニカル】一目チェック1=ユーロドル、中立水準 ドル円は買い示唆が優勢

日足一目均衡表におけるトレンド示唆1 ※前営業日引け時点
ドル円
転換線 147.50円 < 148.39円 基準線 … 売り示唆
遅行スパン 147.40円 > 146.63円 実線 … 買い示唆
終値 147.40円 > 146.70円 雲の上限 … 買い示唆
ユーロドル
転換線 1.1663ドル > 1.1591ドル 基準線 … 買い示唆
遅行スパン 1.1642ドル < 1.1754ドル 実線 … 売り示唆
終値 1.1642ドル = 雲のなか … 中立
ユーロ円
転換線 171.84円 < 171.85円 基準線 … 売り示唆
遅行スパン 171.60円 < 172.36円 実線 … 売り示唆
終値 171.60円 > 170.83円 雲の上限 … 買い示唆
(小針)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 【テクニカル】一目チェック1=ユーロドル、中立水準 ドル円は買い示唆が優勢
テクニカル 一目チェック1ユーロドル 中立水準
そのため、ポジションを保有している場合は、月末のロンドン時間が始まる前までに整理したほうが良いかもしれません。基本的にテクニカル分析は機能しないので、プライスアクションを意識してトレードします。大きなリターンを得られる可能性がある反面、リスクも大きくなります。
月末や四半期末のロンドンフィックスは、企業や機関投資家などの大口の注文が入りやすくなり、取引量がさらに増加します。実需取引も活発になるので、テクニカル分析が全く機能しないということも十分あります。そのため、月末のロンドンフィックス時間帯のトレードは、上級トレーダー向けです。私は、テクニカル分析が機能しないのとトレンドを無視する可能性が高いので、基本はトレードしません。


コメント