【テクニカル】豪ドル円テクニカル一覧=ボリンジャーバンド2σ上限を巡る攻防

【テクニカル】豪ドル円テクニカル一覧=ボリンジャーバンド2σ上限を巡る攻防

参考レート 96.49円 9/2 1:31    

      

パラボリック 94.40円(実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)    

      

移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)      

5日移動平均線  96.06円(前営業日95.92円)    

21日移動平均線  95.85円(前営業日95.80円)    

90日移動平均線  94.73円(前営業日94.67円)    

200日移動平均線 95.03円(前営業日95.04円)    

      

RSI[相体力指数・14日]      

 57.81%(売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)     

      

ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)      

2σシグマ[標準偏差]上限 96.81円     

2σシグマ[標準偏差]下限 94.97円     

      

MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標      

MACD[12、26] 0.05 vs -0.01 MACDシグナル [かい離幅 0.06]

(MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)      

      

注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。

(川畑)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 【テクニカル】豪ドル円テクニカル一覧=ボリンジャーバンド2σ上限を巡る攻防

テクニカル 豪ドル円テクニカル一覧ボリンジャーバンド2上限を巡る攻防

ボラティリティを求めるのに、ボリンジャーバンドでは標準偏差を用いることから初めは難しく感じるかもしれません。しかしボリンジャーバンドは、チャート上に値動きとあわせて表示して、ボラティリティの変動と値動きとをビジュアルで判断できるため、FX投資家にも大変人気の高いテクニカルチャートです。

【よくある質問】チャート上で利用可能なテクニカル指標を教えてください。

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