【テクニカル】ユーロ円テクニカル一覧=バンド上限付近で伸び悩み

FXブログ
【テクニカル】ユーロ円テクニカル一覧=バンド上限付近で伸び悩み

参考レート  173.65円  9/17 2:00

パラボリック  172.48円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)

移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)

5日移動平均線    173.10円 (前営業日172.89円)

21日移動平均線   172.45円 (前営業日172.40円)

90日移動平均線   169.46円 (前営業日169.37円)

200日移動平均線  164.97円 (前営業日164.90円)

RSI[相体力指数・14日]

 62.91%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)

ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)

2σシグマ[標準偏差]上限  173.77円

2σシグマ[標準偏差]下限  171.18円

MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標

MACD[12、26]  0.43  vs  0.36  MACDシグナル [かい離幅 0.07]

(MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)

注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。

(金)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 【テクニカル】ユーロ円テクニカル一覧=バンド上限付近で伸び悩み

テクニカル ユーロ円テクニカル一覧バンド上限付近で伸び悩み

◆児山将のワンポイントアドバイスメキシコペソは、良い選択肢だと思います。6月25日にメキシコ中央銀行が市場参加者の予想外となる利上げを発表。政策金利を0.25%引き上げ4.25%としました。インフレに対応した格好で、同日発表された6月前半の消費者物価指数は前年比で6%以上まで上昇し、予想も上回っていました。発表後に高値を付けていますが、押したところを拾っていけば手堅い運用ができるファンダメンタルズであると思います。コロナショック後の上昇相場では、水平線もきれいに引けますので、テクニカル的にもエントリーしやすい通貨ペアです。

コメント

` this.fetchProxy(url, options, 0).then( res => res.json() ).then( data => { if (data.body) this.srcdoc = data.body.replace(/]*)>/i, `
タイトルとURLをコピーしました