【テクニカル】テクニカルポイント=ユーロ円サポート1 172.80(一目均衡表・基準線)

豪ドル円
レジスタンス2 99.17(1/7高値)
レジスタンス1 98.77(1/24高値)
前日終値 97.86
サポート1 96.41(日足一目均衡表・基準線)
サポート2 96.03(日足一目均衡表・雲の上限)
ユーロ円
レジスタンス2 175.72(ピポット・ターニングポイント)
レジスタンス1 175.09(ピポット・レジスタンス2)
前日終値 174.44
サポート1 172.80(日足一目均衡表・基準線)
サポート2 171.64(日足一目均衡表・雲の上限)
(山下)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 【テクニカル】テクニカルポイント=ユーロ円サポート1 172.80(一目均衡表・基準線)
テクニカル テクニカルポイントユーロ円サポート1 17280
一方、今日の米CPIでインフレ圧力の根強さが確認される場合、またはFOMC議事要旨が米ドル要因となる場合は、ユーロドル(EURUSD)の下落とそれに伴うユーロ円の反落を想定しておきたい。株安と円買いも予想される。このケース(強い米CPI)では、上で述べたチャート(テクニカル)ポイントで反転するかどうか?この点が焦点となろう。
一方、テクニカルの面では、ドル円(USDJPY)の地合いの強さが見られる。10日MA(132.55レベル)と21日MA(132.18レベル)ではゴールデンクロスが示現し、MACDはゼロラインを上回りつつある。


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