※ライブ配信終了後は、録画動画に切り替わります。
番組紹介:外為どっとコム総合研究所の為替アナリストが平日12時からライブ配信を行います
【FX初心者必見】外為どっとコム運営FX情報サイト「マネ育チャンネル」最新レポート!
米ドル/円、豪ドル/円、英ポンド/円など主要通貨ペアの為替動向を、最新ニュースに基づく生解説で徹底分析します。
昨日のニュースで変動したレートの振り返り、今日以降の見通し、注目イベントも分かりやすく説明。
外為どっとコム総合研究所の為替アナリストが、FX初心者向けに平日12時頃から毎日ライブ配信を実施。
1カ月見続ける事で、外国為替市場の「今」を把握し、FX取引をしっかり始められる内容をお届けします。

YouTubeチャットのガイドライン 禁止行為
・配信内容に関係のない投稿
・人が嫌がる下品な投稿
・人を傷つける攻撃的な投稿
・社会的に容認されないと判断される投稿
・宣伝・スパムとみなされる投稿
株式会社外為どっとコム総合研究所 シニア為替アナリスト
神田 卓也(かんだ・たくや)
1991年9月、4年半の証券会社勤務を経て株式会社メイタン・トラディションに入社。 為替(ドル/円スポットデスク)を皮切りに、資金(デポジット)、金利デリバティブ等、各種金融商品の国際取引仲介業務を担当。 その後、2009年7月に外為どっとコム総合研究所の創業に参画し、為替相場・市場の調査に携わる。2011年12月より現職。 現在、個人FX投資家に向けた為替情報の配信を主業務とする傍ら、相場動向などについて、経済番組専門放送局の日経CNBC「朝エクスプレス」や、ストックボイスTV「東京マーケットワイド」、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」などレギュラー出演。マスメディアからの取材多数。WEB・新聞・雑誌等にコメントを発信。
外為どっとコム総合研究所 情報企画部 為替アナリスト
中村 勉(なかむら・つとむ)
米国の大学で学び、帰国後に上田ハーロー(株)へ入社。 8年間カバーディーラーに従事し、顧客サービス開発にも携わる。 2021年10月から(株)外為どっとコム総合研究所へ入社。 優れた英語力とカバーディーラー時代の経験を活かし、レポート、X(Twitter)を通してFX個人投資家向けの情報発信を担当している。
経済番組専門放送局ストックボイスTV『東京マーケットワイド』、ニッポン放送『飯田浩司のOK! Cozy up!』などレギュラー出演。マスメディアからの取材多数。
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みんなのFXの大きな特徴は大きく3つあります
年間を通して、元日(1月1日)だけはどこの市場でも取引ができません。世界共通の祝日であり、外国為替市場が一斉に休場となるためです。 ただし、FXの取引スケジュールは欧米に準じているため、取引できないのは元日(1月1日)のみとなっており、1月2日からは取引が再開されるのが一般的です。 1月2日の取引開始時間はFX会社によって異なりますが、概ね朝7時頃に設定されています。
FXは、社会情勢によって相場が大きく動きます。 下図は、代表的な相場の変動要因を示しています。テロなどの予測不能な出来事も相場に大きな影響を与えるため、ニュースは常にチェックしておきましょう。
日本時間の16時頃からオープンするロンドン市場は、欧州の取引の大半を占めており、17時からは市場参加者が増加するため、一気に値動きが活発になります。 主に取引されるのはユーロやポンドなどの欧州通貨で、ユーロ圏で重要な経済指標が発表された際には、相場の動きがかなり大きくなることもあります。 ただし、欧州勢がお昼休みに入る19時頃になると、値動きは一旦落ち着くことが多いです。 その後の21時以降はニューヨーク市場と重なる時間帯であり、1日の中でも取引が最も活発になる時間帯であるため、日中はFXができないという方は、この時間帯だけに限定して取引をするのも良いでしょう。
FX取引をする上で、取引時間帯による値動きの特性を理解することは重要です。もちろん毎回同じ値動きとなるわけではありませんが、トレードを有利に運ぶには自分が実際にポジションを建てるときにマイナス要素をできるだけ減らしてエントリーすることが必要です。例えば五十日(ゴトウビ)の東京時間に米ドル円を買いで新規建玉しようとした場合は9時55分の仲値に向けて順張りのエントリーを検討するなどといった方法があります。またニューヨークカットのオプションの情報を調べてこれに絡んだフローを予想するのも面白いかもしれません。初心者の方でも自分なりの相場の分析手法やトレードルールをもっていると思いますが、チャートの時間軸にそれぞれの為替市場の流れがあることを忘れないでトレードに臨みたいです。
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9/23(火・祝)は「秋分の日」のため、日本株や投資信託等の取引はできませんが、「先物・オプション」「米国株」「FX」は取引ができます。
FXは平日であれば基本的に自分の好きなタイミングで取引が可能ですが、いくつか注意点もあります。 リスクを抑えた取引を行うためにも、タイミングや時間帯の注意点について理解しておくことが重要です。
FX初心者が取引を避けた方がいい時間帯を2つ解説します。
FXでは、基本的に土日は取引ができません。これは世界各地の外国為替市場が一斉に休場となるためです。 ただし、イスラム圏では土日ではなく金曜日が休日となっている地域がある関係で、中東のごく一部では土日でも取引が行われています。そのため、主要な市場が休場していても、為替相場は変動し続ける可能性があるため注意が必要です。 取引できない時間帯はFX会社によって異なりますが、概ね土曜日の朝5時30分もしくは6時30分に取引が終了し、翌月曜日の朝7時から開始される傾向にあります。 また、取引時間外に大規模な災害や重大事件などが発生した場合、週明けに価格が急激に変動する場合があることも理解しておく必要があります。
SBI FXTRADEFX(外国為替証拠金取引)は異なる通貨を売買し、売買時のレートによって生じた差額で利益を出そうとする取引です。SBI FXTRADEは、スプレッドやスワップポイント、通貨ペア数など、業界最良水準のサービスをご提供しています。また、初心者の方から、上級者までご満足いただける取引ツールをご用意しております。
みんなのFXの注文受付時間は一部のメンテナンス時間を除いたほぼ24時間となっており、お客様の取引チャンスを逃しません。取引できる時間は米国標準時間の適用期間は月曜日7時00分~土曜日6時50分、米国夏時間の適用期間は月曜日7時00分~土曜日5時50分となります。日次メンテナンス中はレート配信がなく注文が約定せず、週末の週次メンテナンス中は口座にログインができなくなります。みんなのFXの大きな特徴は大きく3つあります。一つ目は高水準のスワップポイントの提供です。みんなのFXはお客様に有利なスワップポイントを提供することをモットーにしています。店頭FX会社では唯一スワップポイントを売り・買い同値で提示しており、売りポジションを持った時のコストを抑えることができます。二つ目は業界最狭水準のスプレッドです。みんなのFXは、お客様が取引コストを抑えて利益の最大化が狙えるように日々カバー先金融機関と交渉しており、業界最狭水準のスプレッドを常に提示できるよう努めています。また社内バックテストで99.9%という約定率を記録しており、約定力を犠牲にしたスプレッド提示をしていないことも魅力です(詳細はこちら)三つ目はコールセンターを完備していることです。もしわからないことがあってもコールセンターのスタッフが丁寧に説明をしてくれるので、初めての方も安心して取引することができます。
FXを始めたばかりの方は避けた方が良いとされるのが、金曜日の取引です。 その理由は、金曜日は多くの投資家がポジション調整(保有ポジションを決済すること)を行うため、値動きが激しくなる可能性があるからです。 特に、さまざまな指標の中でも毎月第1金曜日に発表される米国の雇用統計は注目度が高く、相場が大きく動く傾向があります。 投資には「売るべし、買うべし、休むべし」という格言があります。相場が荒れている時は、無理に取引をせず、一旦休むことも選択肢の一つです。 無理に参加して損失を生むリスクを避け、好機を待って取引をした方が、勝率を上げることにつながるでしょう。
FXは、24時間相場が動いています。東京市場が閉まっている時間帯でもロンドンやニューヨークなどの市場が開いており、世界のどこかで絶えず通貨の売買が行われているためです。 ここでは、FXで取引できる時間帯と取引できない時間帯について解説します。
FXは月曜日から金曜日であればほとんどの祝日を含め、ほぼ24時間取引可能です。 日本の株式市場である東京証券取引所では、取引可能な時間帯が午前と午後でそれぞれ決められています。午前の部にあたる「前場」は平日9時〜11時30分、午後の部にあたる「後場」は平日12時30分〜15時30分までとなっており、取引可能な時間帯は1日の間で5.5時間しかありません。 一方、FXは東京市場が閉まっていても、シドニー・ロンドン・ニューヨークなどの世界各地で外国為替市場が入れ代わり立ち代わり開かれているため、事実上ほぼ24時間取引可能なのです。 ただし、FX口座への振込入金は、金融機関などの都合もあり、翌営業日の反映となることがあるため注意が必要です。



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