賛否 炎上展プロデューサーの思い

FXブログ
賛否 炎上展プロデューサーの思い
[紹介元] Yahoo!ニュース・トピックス – 経済 賛否 炎上展プロデューサーの思い

賛否 炎上展プロデューサーの思い

本展のテーマはズバリ「炎上」。

「バズりたい。けど、燃えたくない」……そんなSNS世代が誰しも抱く感情をテーマに、炎上をモチーフにした日本初の体験型展示イベント「炎上展」が、10月11日より東京・池袋で開催されます。

今の社会ではどんなに素晴らしい提案であっても、プロデューサーが自分の事務所に発注するようなことがあれば問題になると思うんですよ。不幸なことに、建築家の正義と社会のコンプライアンスが一致していない。例えば昔、といっても近代ですが、コンペで審査員が1等を決めない、あるいは1等を決めても「私のほうがいいものをつくれる」と言って、審査員が設計してしまうこともありました。今同じことがあったら大炎上だと思いますけど。

「仲が良かった店員さんを待って、閉店後の0時5分に撮った。毎日お店に来る子を楽しませたいと思ってやったことで、炎上を狙ったわけではない。その頃はInstagramでお金が入る時代ではなかったし、興味もなかった」

豊嶋さんは2016年、コンビニのおでんを直接触って遊ぶ動画をSNSに投稿し、大炎上。実はコンビニ店員とは顔見知りで、「自身のショップPRを兼ねて面白い動画を撮ろう」と、閉店後の廃棄予定のおでんを使用して撮影したものだった。

豊嶋さんは現在、本業の自営業を続けながら、子どもたち向けのSNSに関する講演活動なども行っている。また、自身が大炎上を経験したからこその思いを語った。

炎上の影響で、住所や名前など個人情報の特定や、誹謗中傷の書き込み、経営するスケートボードなどを扱うアパレルショップへの嫌がらせ電話が相次いだ。

彼の姿勢が一貫していることには感心しましたが、名古屋造形大学は私立大学の話です。国の税金を使うときに、自分が空間プロデューサーで「自分の案が素晴らしいから設計します」となれば、大きな額の設計料が入るわけですから、それだけで今批判されているレベルをはるかに超えた大炎上が起こるでしょう。おそらく、今の世の中では許されないと僕は思います。

コメント

` this.fetchProxy(url, options, 0).then( res => res.json() ).then( data => { if (data.body) this.srcdoc = data.body.replace(/]*)>/i, `
タイトルとURLをコピーしました