ファストリ売上高 世界2位に肉薄

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ファストリ売上高 世界2位に肉薄
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ファストリ売上高 世界2位に肉薄

海外ユニクロ事業の営業利益が国内を上回ったことについて、柳井会長は、「やっぱり超えたなという感じ。いよいよ世界に出ていくことが始まるなという実感を持った」と淡々と語った。

「ユニクロ」を擁するファーストリテイリングが、ギャップを抜き、カジュアル専門店の売上高で世界第3位に浮上した。10月13日に発表したファーストリテイリングの2016年8月期の売上高は前期比6.2%増の1兆7864億円だった。

2020年の売上高5兆円を目指していたが、現実性を鑑みて3兆円を目標数値に掲げ直したものの、「近い将来には5兆円を達成したい。世界一のグローバル企業になるために、会社も仕組みも改革していく」と柳井正・会長兼社長。

これで、トップ4のランキングは、1位が「ザラ」「ベルシュカ」などを擁するインディテックスの209億ユーロ(約2兆4035億円)、2位はH&Mは2099億2100万スウェーデンクローナ(約2兆3091億円、VATを込む)、3位がファーストリテイリング、4位がギャップの157億9700万ドル(約1兆6270万円)となる。

「ユニクロ」を運営するファーストリテイリングの25年8月期連結業績は、売上高に相当する売上収益が前期比9.6%増の3兆4005億円、営業利益が同12.6%増の5642億円、純利益が同16.4%増の4330億円だった。国内外のユニクロ事業が好調で、4期連続で過去最高業績を更新した。売上高(円ベース)はアパレル世界2位であるH&Mの2344億7800万スウェーデンクローナ(約3兆7516億円、24年11月期)に迫る。

世界のアパレル企業の売上高ランキングは、1位が「ザラ」を運営するスペインのインディテックスの386億3200万ユーロ(約6兆8378億円、25年1月期)、2位がスウェーデンのH&M、3位がファーストリテイリング、4位が米国のギャップの158億ドル(約2兆4146億円、2025年1月期)となる。為替の影響もあるが、H&Mの成長率が鈍化する一方、ファーストリテイリングの勢いは増しており、1年後には2位に浮上する公算は大きい。

なお、ファーストリテイリングの2016年8月期決算の営業利益は1272億円(同22.6%減)、親会社の所有者に帰属する当期純利益は480億円(同56.3%減)で、増収減益だった。7月に発表した直近予想(売上高1兆8000億円、営業利益1200億円、当期純利益450億円)に対しては、売上高は未達、利益は増益となった。

「僭越ですが、世界で受け入れられていると思った――」。

かつて柳井会長はこんな目標を掲げていた。ZARA擁する世界ナンバーワンのスペイン、インディテックスの背中はまだ遠く、2020年という目標達成は難しそうだが、海外で稼ぐグローバル企業という柳井会長の野望にまた一歩近づいた。

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