
移動平均かい離 & SD(ポンド円)
10/11 4:17時点 202.53 円
2σ 2.302
1σ 1.204
5日線かい離 -0.980 (5日移動平均線 203.51 円)
-1σ -0.992
-2σ -2.089
2σ 4.152
1σ 2.211
20日線かい離 1.959 (20日移動平均線 200.57 円)
-1σ -1.673
-2σ -3.614
移動平均かい離 & SD(南アフリカ・ランド円)
10/11 4:17時点 8.67 円
2σ 0.141
1σ 0.073
5日線かい離 -0.137 (5日移動平均線 8.81 円)
-1σ -0.063
-2σ -0.131
2σ 0.325
1σ 0.170
20日線かい離 0.063 (20日移動平均線 8.61 円)
-1σ -0.141
-2σ -0.297
※移動平均かい離 & SDは
移動平均とプライスの差が標準偏差(Standard Deviation)に対して行き過ぎかどうかを判断する測定ツールです。
移動平均かい離&SDでは、移動平均線とプライスの差を利用して正規分布に適応できるかたちにしてあります。
ただ、この測定ツールは移動平均線とプライスの差が行き過ぎかどうかを判断するものですので、ある時点でのプライスそのものがオーバーシュートしているかどうかは判断できません。
(関口)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
テクニカル 乖離3ランド円 5日線かい離
通貨ペアや時間軸によって乖離率の水準が異なるため、効果的な数値を見極めるようにしましょう。
急激な変動に移動平均線が追いつかない局面ほど、移動平均乖離率が有効です。
この天底での反転が、移動平均乖離率の基本的な売買シグナルとなります。
移動平均乖離率が有効なのは、移動平均線から価格が大きく乖離しているような、相場が大きく動いている局面です。


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