幼虫形の菓子 ダメ出し一転ヒット

幼虫形の菓子 ダメ出し一転ヒット
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幼虫形の菓子 ダメ出し一転ヒット

明け方に、またあの鳥の声がした。 とても小さな声。歌うような声。 ティララ フューララティロリロロ 7時くらいだったかな。 もしかしたらウグイスが練習をしているんだろうか。 『かぐわしき あまいおちち』の直すところが浮かんできて、ベッドのなかでメモをし、8時ちょっと前に起きた。 ページ割りも動いたので、切り貼りをし直した。 これでほんとにできたかも。 今日は、1時から加奈子ちゃんがいらっしゃって、『ほんとだもん』刊行のお祝いと、「恵文社」でのイベントの打ち合わせをする。 私は朝からなんとなく料理の支度。 洗濯したり、日記を書いたりしながらたらたらとやる。 中野さんは、玄関の扉の白い窓のところに絵を描いている。 見にゆくと、「なおみさん、見たらダメです。描き終わるまで見てはいけませんよ」と言われる。 お祝いの会のメニューは、トマト、大根、ゆでスナップエンドウの盛り合わせサラダ(玉ねぎドレッシング、みそマヨネーズ)、スペイン風オムレツ(中野さん作、ゆうべ私が残したカルボラーナの残りで)、山のきのこのグラタン(赤澤さんたちがいらしたときの「茄子とじゃがいものムサカ」を冷凍しておいたものに、きのこを2種類入れたホワイトソースを重ね、チーズを散らして焼いた)の予定。 あ、加奈子ちゃんがいらした。 4時くらいにお開きとなり、加奈子ちゃんをお見送りがてらバス停まで下り、坂道を川沿いに歩いた。 阪急の高架下をくぐったら、そこからは別世界。 川のすぐ近くまで降りられるようになっていて、河原のような石畳の道がどこまでもまっすぐに続いていた。 連休の中日だから、家族連れがピクニックをしていたり、おじいさんとおばあさんが連れ立って歩いていたり。 私たちもゆらゆらと、どこまでも歩いた。 ずっと歩いていったら海まで行けそうだったのだけど、「コーナン(ホームセンター)」をみつけたので陸に上がり、水道の蛇口につけるシャワーを買って、また六甲まで歩いた。 夜ごはんは、「コープさん」のお寿司(鉄火巻き、ブリのお寿司、のり巻きいろいろ)、おから、ごぼうの炊いたの、ごま和え、日本酒(加奈子ちゃんのお土産)。 窓際にテーブルと腰掛けを置き、レストランみたいにして夜景を見ながら(これはこの間、マキちゃんが来たときに発明した)、いろんな話をしながら、ちょっとずつ食べた。 「コープさん」のお寿司が、とてもおいしかった。 日本酒も、とってもおいしかった。

2001年にえんがぁるネットに登場したアイデア。中央通りの延長上に線路をまたいで「虹の広場」へ通ずる 道路を設けると、中心街に直結した「生きた」観光ルート。 小さな町は 売り場が分散するとダメになるそうです。 来る人も迎える人も。.。。 昼の食堂街や商店街、夜の繁華街も に・ぎ・わ・う。.。のが活気づくりでは。

2005・12・5購入してしまった。レニュイダドリアン。季節が変わると香水が欲しくなるのは何故だかわからんが。(香水だけじゃなくいろいろ欲しくなるが…汗)依然お気に入りのマンゴラドールの、蝶の形の蓋が付いたオーデパルファンが発売されたとのことで、ちょっくら偵察に行くか、とバーニーズにいったのが運のつき。前から欲しかったレニュイダドリアンの香りに再度ドドド〜ンと惚れこんでしまい、おうちまで連れて帰ってきてしまった。松ぼっくりに火がついたか??アニックに行くたびに、毎回飽きずにいろいろ試させてもらんだけれど、何度嗅いでも、よく絶賛されているシェブレフォイユは、個人的には全く魅力がわからない。スイカズラの花の匂い!素敵! と、発売された当時ウキウキしながら匂いを嗅ぎにいったのだけど、トップノートに出てくるあの青臭さが鼻についてダメなんですね〜。今回も「あ、やっぱダメ」でした。ミドルノートがいいのでしょうか?どうなんでしょう?好みは人それぞれなのだなぁと、しみじみ。食べ物や音楽に好みがあるように、香りもかなり個人の好みに左右されるものなんだよね。実はひそかに心の中で「プチシェリーのようなかわいい香りが欲しい」と願うのだけど、実際に嗅いでみると、「あーこれは着けられない・・・」とガックリしてしまう。心地よく感じるのは甘いお花の匂いではなく、スパイスの匂いや、パチュリの匂い、サンダルウッドやアンバー。柑橘系でもレモンはダメなので、いくらプリンス様御用達でもオーダドリアンはダメ。やっぱり、温かみのあるレニュイダドリアンなのである。あぁ〜いい匂い。ちなみにアニックのドュエルは遠い思い出の中の、父の背広の匂いでした。

みなさん、こんばんは。週末に撮ったバラのつづきです。カメラ:Nikon D200レンズ:・Super-Multi-Coated Takumar 120mm F2.8…1,2,3枚目(135mmと表示されていますが120mmデス)・トキナー AT-X 107 DX Fisheye 10-17mm F3.5-4.5…4枚目★ Macinikonさん[11399253]コメントありがとうございます。> これらは全部40Dと50/1.0だけですか。しかも手持ち?> どれもスローシャッターでブレていないですね。キャンドルナイトは、40Dと50/1.0で行きました。ピントが厳しいので三脚を使っています。ありゃあ〜、ニゲラ・ダマスケスナでしたか、でも爽やかファンタジー路線でショットされたんですね。[11416996]コメントありがとうございます。おしゃるとおりです。Super-Multi-Coated Takumar 120mm F2.8(1970年代のレンズ)は1月に中古で購入して、菜の花で試し撮りをして傾向はつかんでいまして、今回バラデビューです。線はやや太めで、色乗りはいいようです。ニコンレンズのMFよりも、ハッキリとした感じです。曇りの日などコントラストの低い環境で強そうだなと思いました。★ マイクロ66さん[11400459]オオアマナは帰化植物でしたか、属も違うし、毒ありですか、そういえば、シャープでツンツンとした冷たいイメージを放っていたことを思い出しました。ありがとうございます。★ Nikomat FTさん[11400519]キャンドルナイトへのコメントありがとうございます。>鐘の吊り紐が蛍光灯の紐のように見えてしまうのは私だけ(^_^;)。あはっ! 白トビです〜。撮っているときに悩んでいたんです。明暗差がラチュードの範囲外になっていて、吊り紐に合わせると真っ暗になって、暗部の階調がなくなってしまいました。何枚か撮って、白トビが許せる範囲にしたもののうちの1枚です。あの局面の明暗差では、-4、-2、±0で撮ってHDRソフトを使ったりしないとダメだな〜、って思いました。それから、おっしゃるとおりあのお化けレンズは、ただ者ではないことが、2回の撮影で分かりました。[11408105]蛍石の上の片目を痛めているフィギュア(特に1枚目)、ズキューンと射とめられてしまいました。かわいい〜!鉱石とフィギュアのコラボ、いいかも〜。[11412002]と思っていたら、ひきつづきですね。アメジストにもこのお嬢さんを乗せて撮ってぇ〜。いやいや、見るだけにしようっと(ひとりごと・・・・・)★ sunyuuさん [11402153]> ローズガーデンキャンドルナイトでの「うらら」EF50mm F1.0L USM の> 威力でしょうか、さすがに素晴らしい色が出ていますね。コメントありがとうございました。そうなんですよ、日没後かなり時間がたった19:00前でかなり暗い中で、けっこう色情報を拾っていたことにあとでビックリしました。夜景にも強そうです。夕方から、日没後に花を撮ることは、ほとんどないのですが、このレンズのおかげで、それもやってみようと思えたことは収穫でした。でも、元はとれなそうデス。(笑)★ 大場佳那子さん [11406756]> 見たままの記録写真ではなくて、景色からイメージされる世界を創っているように感じられます。このように言っていただけると、素直にうれしく思います。撮る花にもよりますが、カラフルでファンタジーな感じに撮れるといいなと思って撮っています。ありがとうございます。

2006・7・6昨日から、ぼーず発熱。元気なのに、熱だけ出ていて、家の中でハイテンションで、くすぶってます。この状況、お子様いらっしゃる方だったらよ〜くお分かりかと。笑「こんなに元気だったら幼稚園行けるのに〜〜っ」(親も子もそう思ってる)でも…7度以上熱のある子を幼稚園へやる訳にはいかんのです。あぁ。つらい。今は一日一回のTVの時間で、最近時間変更で見られなくなってしまったバズライトイヤーの代わりにアートアタック観てるんで、私は隣でパソコン。今週は、7月1日、セール初日だぁ〜っ!!と3ヶ月ぶりのお買い物に興奮気味に出かけ、ぼーずと相方は渋谷のミニカー屋さんへ。私は一人でバーニーズと伊勢丹本店へ出かけたました。セール初日は、すんごい人人人。地下の靴売り場では、幼稚園のママと遭遇したり、まぁ、とにかく、すごい人の量でした。買ったのは結局、salonのサンダル一点のみ。バーニーズで目をつけていた、かっちりしたミラーつきのカゴバッグは、影も形もなく売り切れてました。泣salonの靴は以前から履き心地が良くて、好きだったんだけど、いかんせん、デザインがラブリーすぎるのがちょっと。。。(まぁ、そこがいいとこなんだけど)明るいブラウンのレザーで、燻したゴールドのハトメがところどころについていて、たんぽぽの花みたいなモチーフが3つ付いてて、良く見るとデザインはかなりラブリーだけど、履いてみると、色のせいか、全然カワイイ感じがしないので、私でもOK。履き心地も良いし。伊勢丹はバーニーズよりも更にすごい人で、エスカレーターなんて、ちょっと恐いくらいだったので、移動は階段で。そしたら、階段には付き添いで来たらしき、男性陣が群れになって、グッタリと座り込んでいるではないか。中には死相が出かけてる人もいたりして、(ホント、若干2名ほど青い人いました)皆さんかなりお疲れの様子。階段を駆け上がり、リ・スタイルへ。特に何にもなし。いろんなショップを見て回るも、高く高く山積みとなった服の山。あーダメだ。買い物も、セールも久しぶりすぎて、このテンションについていけない。そんな訳で、散々迷った挙句「迷うぐらいなら買うのは止めよう」と心を鬼にしてコールハーンのメッシュバッグにサヨナラ告げ、伊勢丹を後にして、ぼーずと相方と合流したのでした。ぼーずは相方にカーズのマックィーンのミニカーを買ってもらって、かなりの上機嫌。ぼーずも久しぶりの買い物だ。あ、アートアタック終わってしまいました。セール、もっといろいろな所行きたかったな〜やっぱりコールハーンのバッグ、欲しかったかな〜いろいろと心残りのあるセール初日だったけど、おこずかいは、ワクワクする秋冬にとっておこう。あまりにヒマだったので、ぼーずと2人で作ったジャガイモだんご。ジャガイモをやわらかーく茹でて、マッシュして、片栗粉混ぜて、練って、形作って、茹でて、焼いて、砂糖醤油にからめてパクッ!!!とってもヘルシーで美味しいおやつです。醤油をからめて海苔を巻いて食べるのも美味しい!!

2008・3・22インドで拾った赤い木の実を発芽させる作戦!!!って、こんなこと突然言われても、なんのこっちゃですね。詳しくは2008年2月10日の日記を読んでくだされ!いやぁー、調べが全然進まないです。図書館のはしごしてるんですけどね〜、全然ダメ。専門書たくさんあるんだけど、ほとんどが日本の樹木のなんだ、これが。インド神話に出てくる木の本とか、インドの花の本とかもあったけど、種まで載ってない。うーん。どーしよう。以前ぼーずと見つけた、なんだかわからない虫の幼虫は、図書館の専門書で、ちゃんと名前わかったんだけどなぁ。(幼虫の専門書もあるのです!!!)やっぱり、インドのものだから、日本で、日本語の本で調べようと思っても、難しいんだろうか。。…こーなったら、インド人に聞くしかないっっっ!!!ということで、春休み中は、近所のインド料理屋をしらみつぶしで、ランチしに行き、種を見せ、聞き込みをする予定。まずは、相方から情報を得た噂の海老名のインド料理屋だ。これでもわからなかったら、もう一度ボンベイに行くしかないな。いざ!出番待ちをしている子たち。

根建さん、文田さん、こんにちは!先日、お好み焼き屋さんに行ってきたのですが、そこのお店、テーブルに鉄板が付いていて、客が自分で焼くタイプの店だったんです。あれってどう思います?前々から思っていたのですが、お好み焼き屋さんだって一応飲食店なんだから、調理工程が一番大切なはずですよね。我々は料理の技術にお金を払っているはずなのに、その工程を客に丸投げしていいのでしょうか?ダメじゃないですか?だってこれって例えるなら、寿司屋でお寿司頼んだら、刺身と酢飯だけ出されて「あとはそっちで握ってください」って言われるようなもんですよね?カレー屋で具材とルーだけ出されて「あとはそっちで煮込んでください」って言われるようなもんですよね?ケバブ屋さん行ったら肉塊とナイフだけ渡されて「あとはそっちでそぎ落としてください」って言われるようなもんですよね?中華料理屋でマーボー豆腐頼んだら豆腐と片栗粉だけ出されて「あとはそっちでトロみつけてください」って言われるようなもんですよね?和菓子屋で羊羹(ようかん)買おうとしたらこし餡だけ渡されて「あとはそっちで直方体にしてください」って言われるようなもんですよね?高めのイタリアンレストランでティラミス頼んだらクリームとココアパウダーだけ渡されて「あとはそっちでグチャっとさせてください」って言われるようなもんですよね!おはぎ屋さんに行ったら、美味しいお米と高級なあんこだけ渡されて「あとはそっちで台無しにしてください」って言われるようなもんですよね!さらに言うと、これは別に飲食店に限った話ではありません。例えば、服屋でスーツ買おうとしたら生地だけ渡されて「あとはそっちで仕立ててください」って言われるようなもんですよね?温泉旅館に行ったらスコップだけ渡されて「あとはそっちで掘り当ててください」って言われるようなもんですよね?本屋でミステリー小説買おうとしたらペンと原稿用紙だけ渡されて「あとはそっちでどんでん返しといてください」って言われるようなもんですよね?マジックショー見に行ったらハトだけ渡されて「あとはそっちのタイミングで出現させてください」って言われるようなもんですよね?タクシー乗ろうとしたら小太りの中年男性だけ当てがわれて「あとはそっちでうっすら中身のない会話で繋いでください」って言われるようなもんですよね?初詣行っておみくじ引こうとしたら紙とペンだけ渡されて「あとはそっちで、誰にでも当てはまるような適当なこと書いといてください」って言われるようなもんですよね?ホストクラブ行ったら赤ん坊の男の子だけ渡されて「あとはそっちでカスに育ててください」って言われるようなもんですよね!あ、すいません、以上です。根建さん、文田さん、あとはそっちで面白くしてください。

ゆべは雨が降っていた。 地に、海に、大気にしみ入るような雨。 しみしみみしみしと音がしていた。 窓を開け、その音を体に入れながら寝た。 このところ、朝起きるといつも道路が濡れていたから、もしかすると夜や明け方、こんなふうに降っていた日が多かったのかもしれない。 ゆうべはほとんど眠れなかったので(昼間に寝すぎたせい)、はじめてそれを確かめることができた。 お腹はまだ本調子ではないけれど、体の芯が堅くなってきた感じがする。 気持ちもずいぶん前を向いている。 下すのは収まったけど、そのあとはまったく出ていない。 形のあるうんちが出るようになったら、完璧だ。 きのうの昼間、中野さんから「さっき羽化しました」と、写真つきのメールが届いた。 虫かごのなかには、黄緑色の幼虫やキャベツの葉、上の方に黄色いアゲハ蝶がいた。 中野さんの甥っ子が育てていた幼虫が、サナギになったところまでは聞いていたけれど、ついに羽化したのだ。 病気の治りかけって、なんだか脱皮に似ているかもしれない。 完璧に治ったら、羽化だ。 今朝は6時前に起きた。 ゆうべのうちに、絵本のためのすごい絵が中野さんから届いていた! 思わず立ち上がって、拍手喝采した。 すごいなあ。すごいなあ。 それからもうひとつ、とても嬉しいメールがみっちゃんからも届いていた。 きのうの夕方、リカが女の子を産んだそう。 陣痛はそれなりに大変だったけど、「一昨日から陣痛に苦しんだ末ですが、出産時は、飛び出るようだったそうです」とのこと。 みっちゃんの初孫だ。 なんだか、私までおばあちゃんになったみたいな気持ち。 じんわりと嬉しい。 朝ごはんにゆうべのお粥を温め、絹ごし豆腐を細かくして加えてみた。 でも、やっぱり、梅干しだけの方がおいしいな。 お米のおいしさが、豆腐に負けてしまう。 豆腐もなんだか、大豆くささを感じてしまう。 豆腐を入れるなら、薄いだし汁にほんのちょっとの薄口醤油で炊いたお粥が合いそうだ。 それともべっこうあん(だし汁と酒、醤油ちょっと、片栗粉でとろみをつける)を作って、上にかけるか。 混じりけのない食べ物の味をいかすには、どうすればいいか。 こういうのこそが、土台の料理とか、根本の料理という感じがする。 さて今日は、日曜日の撮影に向けて、ゆるゆると支度をしよう。 ギャザースカートも縫いはじめよう。 お昼に、自分で焼いたパンでトーストサンドを作った。 具はクリームチーズとサラミソーセージを少し。 食欲がわいてきたし、お腹もずいぶん恢復してきているみたい。 まだ、うんちは出ないけど。 2時ごろに管理人さんが、床のリノリウムと段差のところに貼ってあるステップのはがれたのを直しにきてくださった。 私はお裁縫をちくちく、管理人さんはひとりごとを言いながら玄関の廊下で作業をしてらっしゃる。 管「あいやー、まいった。○○すぎた。○○すぎた。どうしよ、これじゃあだめや、やり直しや」 よく聞こえないけど、たぶん「小さすぎた」とおっしゃった。 床材のシートを、小さく切りすぎたんだと思う。 開け放った玄関と窓からは、山から、海から風が吹き抜け、ラジオでは「アベマリア」がかかっている。 管「高山さん、少し時間がかかりますけど、だいじょうぶですか?」 私「はい。だいじょうぶです」 管「じゃあ、わたしはちょっと下へ下りて、持ってくるものを持ってきますわ。すみませんねえ」 3時半には完成。 とてもきれいに直してくださった。 私のギャザースカートも、次にヒロミさんに教わるステップの前までできた。 今日は、窓の外が乳白色だ。 霧が出ているんだろうか。 夜ごはんは、冷たくないぶっかけ素麺(焼き茄子、オクラ、豆腐、みょうが、しょうが、ねぎ)。 早めにお風呂に入ってしまう。 風呂上がりに寝室の窓を開けたら、猫山の木が風に揺れて、「シャワシャワ」と鳴っていた。 シャワーの水音みたいな、炒めものをしているみたいな音。 「猫山、猫山」と呼んでいるけれど、猫山は山ではなく、木が集まって山の形になっているだけなので、これからは「猫森」と呼ぶことにしよう。

2007・6・45月半ばからお弁当開始で、2時まで保育になり、おかげさまで、ぼーずもかなり落ち着きました!私も懇談会や親睦会や、家庭訪問、保育参観や遠足、夏のお祭の準備や、何やらカンやら、一応終わり、ひと段落って、感じです☆最近のぼーず、6月10日にある、ラボの発表会に向けて、毎週土日も練習会に参加しています。今回は、西遊記。鉄扇公主と戦ったり、牛魔王と戦ったり、動きもセリフも躍動感たっぷりで、すごく楽しそう!!幼稚園児から大学生まで、あらゆる年代の男子と女子が入り混じって、意見を交換し合って、動きを練り上げているみたいです。で、こないだの日曜日、通し稽古をラスト5分ほど見ることができまして、、、幼稚園児の鈴の音のような高い澄んだ声と、小学生の元気いっぱいの声、中学生、男子の独特な声、(声変わりの時期?)中高大生、女子の女性らしい声、高大生、男子の迫力のある大人の男性の声、様々な声のトーンが入り混じって、セリフを掛け合うのだけど、それがもう、すごいんだ。音として、とても迫力があるの。エネルギーを感じる。同じ物語を、それぞれの年代で、それぞれに解釈して、噛み砕いた上で、まとまってるって感じが、観ていてなんか、感動する。ラボは、すぐに使えて、すぐに目に見える結果が出るようなものじゃないから、なかなか理解されにくいけど、(大多数の親はすぐに結果を欲しがるから…)今回、練習も含め、いろいろ見ていて感じたことは、、この子達は、自分の意見を、自分の言葉で、相手に伝える力を、ラボの活動を通して、少しずつ身に着けているのだなぁ、、、ってこと。誰の意見もしっかり聞く耳も持っている。たとえばぼーずは一番チビだけど、高校生のおにいさんから、反省会で意見を求められたりする。(これにはちょっとビックリしたけど)ぼーずは5歳児なりに、ここをこうしたほうが良いと思う、とか、一生懸命しゃべるわけ。みんなは真剣に聞いてくれる。それってすごい満足感だと思う。だから、ぼーずも、みんなの言葉をしっかり聞こうとする。あぁ、、何か熱くなってしまった!!でも、こういうことが、目の前でリアルタイムで展開されていると、すごくすごく、感激してしまいます。私が知らなかった、人との関わり方に、ぼーずはもう片足を突っ込んでいる。そういう意味では、すでに母を超えてるなぁ。ちなみに、ぼーずは猪八戒。ゆるーい感じでやってます。ピーちゃん、パキラの葉っぱが大好き。毎回「木はダメよ」と声をかけ、木から離すということを繰り返し…。こんだけ繰り返せば、いつか理解してくれるのでは??という希望もむなしく、木はどんどんボロボロになる一方。。インコって言葉は覚えるけど、言葉あんまり通じないっすね。ダメだこりゃ。

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