【テクニカル】日足テクニカル・ドル円=着実に下値切り上げ、10/10高値がポイントに

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【テクニカル】日足テクニカル・ドル円=着実に下値切り上げ、10/10高値がポイントに

陽線引け。10日以来の153円台乗せも、同日高値153.27円には届かず失速。もっとも下押しは152円前半までと限られ、152円台後半でこの週を終えた。6手連続の陽線引け。

 先週末は153円台を維持できなかったものの、着実に下値を切り上げてきており、上昇トレンドの強さを示している。ここからは、10日高値を上抜けることができるかがポイント。目先は、23日安値151.82円辺りを下値めどと見込む。

レジスタンス1  153.94(ピボット・ターニングポイント)

前日終値     152.86

サポート1    151.82(10/23安値)

サポート2    150.79(21日移動平均線)

(小針)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 【テクニカル】日足テクニカル・ドル円=着実に下値切り上げ、10/10高値がポイントに

(テクニカル分析) 今夏 日米株は「分断」

以上が移動平均線の主な使い方ですが、ゴールデンクロスとデッドクロスを使った売買方法について、具体例を見ながらもう少し詳しく見てみましょう。 なお、テクニカルチャートはパソコンでも見ることができます。設定方法は次のようになりますので、パソコンが使える環境にあればぜひ使ってみましょう。長い期間を表示させたい場合、パソコンはとても便利です。

平均足では、終値に前の足の4本値の平均値を使うため、相場の動きによっては平均足の終値と実際の終値に大きな違いが生じ、相場に対して動きが遅れがちになるという弱点があります。基本的にはトレンドを把握するために活用し、売買のポイントは通常のローソク足やテクニカル分析を併用しながら判断するのがおすすめです。

(テクニカル分析) 今夏、日米株は「分断」

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