
参考レート 101.02円 10/31 1:57
パラボリック 96.59円(実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)
移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)
5日移動平均線 100.28円(前営業日99.95円)
21日移動平均線 99.06円(前営業日98.88円)
90日移動平均線 97.06円(前営業日96.99円)
200日移動平均線 95.17円(前営業日95.16円)
RSI[相体力指数・14日]
67.45% (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)
ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)
2σシグマ[標準偏差]上限 101.32円
2σシグマ[標準偏差]下限 96.99円
MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標
MACD[12、26] 0.67 vs 0.48 MACDシグナル[かい離幅0.19]
(MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)
注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。
(越後)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
伝統的なテクニカル指標のひとつ
トレンド系6種類、オシレーター系9種類のテクニカル表示が可能です。拡大表示するとチャートの4段表示ができます。
さらに、チャートにはそのままテクニカル指標を表示させたり、ライン描画も可能。アプリのTOP画面だけでも円滑に取引できますね。
続いて、チャート分析をメインで行うトレーダーにとって欠かせない「テクニカル指標数」も確認しましょう。
自分がよく使うテクニカル指標の設定を保存しておけば、すぐに分析できますし効率もグンっとアップしますよ。
ただ、テクニカル分析のしやすさやチャート画面の操作性とのバランスも重要ですから、3社ともアプリを触ってみて「ここが使いやすい」と思ったFX会社でトレードをしてみましょう。
描写ツールがやや弱いのが残念ですが、テクニカル・入出金等その他の項目は文句ありません。 画面カスタマイズができるのも魅力!
テクニカル指標は使いこなせるようになると、勝率アップも望めますし、自分が使いやすい、得意なテクニカル指標を見つけるきっかけにもなりますね。
テクニカル指標が豊富なスマホアプリで有名なのは「外為どっとコム|外貨ネクストネオGFX」です。スマホアプリとは思えない「22種」ものテクニカル指標を搭載しており、ニッチな分析手法も適応可能です!
オシレーター系とは、相場の過熱感(買われすぎ・売られすぎ)を示すテクニカル指標のことです。
機能面で言うと、SBIFXトレードのスマホアプリがテクニカルがかなり多く、画面分割やトレンドラインなども引けますので玄人にはオススメ。ただし機能十分な分、ちょっと複雑です。
エントリーテクニカルとandテクニカル、両方のテクニカル判定条件を満たしたときに、音とシグナルマークの表示によりそのことを知らせます。
「テクニカル指標の数=分析手法の幅」になります。ファンダメンタルではなく複数のテクニカル分析でトレード精度をあげたい人はテクニカル指標の取り揃えが豊富なスマホアプリを選びましょう。
8月25日のネット勉強会「マーケットスピードで為替チャートを分析!」の事前コメントでは、人気のあるテクニカル指標:MACDに関する質問がいくつか寄せられていた。ここで補足しておきたい。
既にiPhone, アンドロイドについてはFX各社でスマホアプリを用意しています。 ただ入出金まで対応しているFX会社は まだ少数でトレンドラインが引けるFX会社やテクニカルが充実している, 経済指標アラートなど機能まで掘り下げると意外とスマホアプリによっての差別化ポイントは多くあります。
伝統的なテクニカル指標のひとつ。「雲」を用いたトレンド判断で相場の転換点を的確に見抜くと言われており、多くの投資家に支持されています。「相場は買い方と売リ方の均衡が破れた方向に動く」という概念に基づいた、伝統的な時系列チャ ー トです。


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