
参考レート 153.57円 11/5 2:00
パラボリック 150.66円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)
移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)
5日移動平均線 153.73円 (前営業日153.44円)
21日移動平均線 152.32円 (前営業日152.17円)
90日移動平均線 148.69円 (前営業日148.58円)
200日移動平均線 147.74円 (前営業日147.75円)
RSI[相体力指数・14日]
61.98% (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)
ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)
2σシグマ[標準偏差]上限 154.59円
2σシグマ[標準偏差]下限 150.10円
MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標
MACD[12、26] 1.18 vs 1.09 MACDシグナル [かい離幅 0.09]
(MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)
注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。
(金)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
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大きく上下するマーケットは、先物取引トレーダーにとって魅力的であり、以前の実需情報のみで買い時を判断しようとしても、トレーダーの考えを理解しないことには、「買い時が分からない」ことになってしまいます。現在、銅相場マーケット参加者の約30%は実需ではなくトレーダーと言われているように、買い時を正しく把握するには、先物トレーダーと同様にテクニカル分析の重要性が上がっていると考えられます。
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(旧Twitter)では、この記事では紹介しきれなかった、サポートラインやレジスタンスライン。RSIの逆行など様々なテクニカル分析をおこない、月次の買い時を随時発信しています。


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