NHK子会社 剰余金膨らみ1030億円

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NHK子会社 剰余金膨らみ1030億円
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NHK子会社 剰余金膨らみ1030億円

Q4剰余金配当についてご教示下さい。

小谷あゆみ/農ジャーナリスト、ベジアナ(野菜をつくるアナウンサー)。兵庫県生まれ、高知県黒潮町育ち。93年、石川テレビ放送に入社。アナウンサー時代に里山歩き、野菜づくり、能登の棚田で米づくり番組を企画、一人ロケ撮影による「ひとりダッシュ村」を制作。里山の多面的価値と農の喜びを知る。03年からフリー。東京にも区民農園があると知り、野菜づくりをブログで発信し始める。04年から21年まで17年間、NHKEテレ「ハートネットTV介護百人一首」司会。05年、CSグリーンチャンネル畜産番組リポーターとして全国の生産者を訪ねる。

民藝「案内人」としてNHK-Eテレ「趣味どきっ!私の好きな民藝」に出演(2018年放送)。

想田和弘/1970年栃木県生まれ、ニューヨーク在住(現在コロナで一時帰国中)。映画作家。東京大学文学部宗教学・宗教史学科卒。スクール・オブ・ビジュアルアーツ映画学科卒。NHKなどのドキュメンタリー番組を40本以上手がけた後、台本やナレーション、BGM等を排した、自ら「観察映画」と呼ぶドキュメンタリーの方法を提唱・実践。その第1弾『選挙』(2007年)は世界200カ国近くでTV放映され、米国でピーボディ賞を受賞。第2弾『精神』(2008年)は釡山国際映画祭とドバイ国際映画祭で最優秀ドキュメンタリー賞、マイアミ国際映画祭で審査員特別賞、ニヨン国際ドキュメンタリー映画祭で宗教を超えた審査員賞を獲得するなど、受賞多数。最新作『精神 0』は、2020年ベルリン国際映画祭でエキュメニカル審査員賞を受賞した。

9月末、NHK「あさイチ」〜シェア旅 山口〜に登場。博多華丸大吉先生には、「素っ裸のふなっしー」と命名いただき、新たな肩書きも!10分足らずの放送だったが、全国に角島の魅力を、山口県や豊北町出身者には故郷の懐かしい景色を届けることができた。

NHKの子会社12社の利益剰余金(内部留保)が、2023年度末時点で計1030億円だったことが会計検査院の調べでわかった。うち56億円は臨時配当が可能と試算した。検査院は17年に、948億円(15年度末時点)の剰余金があるとして適切な規模を検証するようNHKに求めていたが、金額は膨らんでいた。

五月女圭一/1972年、東京出身。株式会社ゲイト 代表取締役。家業の再生、B2Bソリューションを礎に、東京都内で居酒屋経営を切り口として、三重県尾鷲市須賀利での漁業参入から、地域協議会での合意形成・関係人口づくりや企業誘致・イノベーションのフィールドとしての活用に取り組む。現在は、コロナ禍で東京の飲食を撤退し、自分で漁をしてつくるペットフードのD2Cモデル等の事業再構築をすすめている。内閣府政策アイデアコンテスト2019地方創生担当大臣賞・水産白書2020・中小企業白書2021。NHK・WBS・日経新聞等メディア年間50本。

2009年4月、8年8ヶ月間暮らしたオランダを離れ、フリービット(東証1部)に参画するために帰国し、取締役(人事・長期戦略担当)に就任。2016年介護ベンチャー「リクシス」を創業。自身も20年にわたる介護経験者であり、認定NPO法人カタリバ理事なども兼任する。NHK「クローズアップ現代+」などにも介護関連の有識者として出演。2008年に執筆した『はじめての課長の教科書』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)は10万部を突破するベストセラーとなり、世間の注目を集めた。趣味はアンモナイト集め。

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