2025/11/8(土) 今週の振り返り GBPCAD/GBPAUD

FXブログ
2025/11/8(土) 今週の振り返り GBPCAD/GBPAUD
今週の振り返りです。今週は木金が用事でチャートが見れなかったので、月火水の3日間でトレード。月曜、火曜は週末に日足回帰のプランニングをしていたGBPCAD, GBPAUDで回帰ロングを合計3回。いずれも第一利確まできれいに伸びてくれましたが、その後は戻ってきて建値。水曜はやることがなかったので、サイズを落として、GBPUSD(回帰L)、USDCAD(パーフェクトオーダーL)などで15分足1波狙いのデイスキャを3本。

GBPAUD, GBPCADを振り返っておこうと思います。

GBPCAD
日足回帰
2025/11/3(月)

1.見立て
週末に立てたデイトレプラン(→デイトレ用回帰プランなので、先週の週末の見たてではアップしていません)。GBPAUD, GBPCAD, GBPNZDのポンド×資源国の3通貨ペアはいずれも回帰ロング。この中で個人的にやりやすそうだったのがGBPAUDとGBPCAD。これらは今週のデイトレ1番手でした
GBPCADは日足下方向に伸びている、でも上位の月週は上方向で週足弱サポートで日足がコマ足で止まっている、で狙いやすい感じですね。
2025_11_02_GC01_

2.実際の値動きとエントリー
月曜は大きくギャップダウンしてスタート。いつものデイトレの4時間回帰より1サイズ大きい日足回帰なので、「日足の一つ下の時間足=4時間足の20MA」と、」日足コマ足高値」がカギになりますね。
4時間20MAを上抜いたので、あとはギャップを埋めてギャップ上限を上抜けるタイミングを狙ってロングを入れていきました。エントリー後はきれいに70ピップスほど伸びて利確。残りはUターンし建値。
2025_11_08_02_

GBPAUD
日足回帰
2025/11/3(月)、2025/11/4(火)

1.見立て
GBPAUDは先週末に日足一波の見立てとしてショートプランをアップしていました。ただし、先週の見立てにもロングして終わるかも、と書いていたように、週内に戻し切ってショートまでいけるかは微妙だよね、という感じ。週の頭は、まずは日足回帰でロングしたいよね!という通貨でした。デイトレと日足一波を混在させるとややこしくなるので、4時間に矢印は記入してないのですが、狙い方は基本的にGBPCADと同じです。
2025_11_02_GA01_

2.実際の値動きとエントリー
エントリーは2回。
1回目(月曜のエントリー)は、GBPCADでエントリーしたあと。GBPCAD, GBPNZDの動きを見ていて、ここから上がるだろう、で入れていったものなので、この通貨だけのチャートを見て、なぜここでエントリーなのか読み取るのは難しい(根拠が足りない)かもですね。
2回目(火曜のエントリー)は、この通貨のチャートだけで分かりやすいですね。テクニカル的には、「4時間20MAと日足コマ足高値を切って戻って」で鉄板。
どちらも第一利確まではきれいに伸びましたが、その後、売り方のフォロースルー勢が入ってきて、いったん調整で建値。その後、しばらく戦った後、大きく上げていきました。しっかり利益は残ったので、自分的には満足できるトレードでした。
2025_11_08_04_

[紹介元] trading notes 2025/11/8(土) 今週の振り返り GBPCAD/GBPAUD

2025 11 8

相馬愛蔵(そうま・あいぞう、1870年11月8日/明治3年10月15日—1954年2月14日)実業家。新宿中村屋創業者。 Alain Delon(アラン・ドロン、1935年11月8日—2024年8月18日)俳優。 Kazuo Ishiguro(カズオ・イシグロ、1954年11月8日—)小説家。ノーベル文学賞/2017。 ジェームス小野田(じぇーむす・おのだ、1959年11月8日—)ミュージシャン。米米CLUB。 笠浩二(りゅう・こうじ、1962年11月8日—2022年12月14日)ミュージシャン、ドラマー。C-C-B。

Napoleon Hill(ナポレオン・ヒル、1883年10月26日—1970年11月8日)作家。 鈴木文助(すずき・ぶんすけ、1887年1月—1949年11月8日)農芸化学者。 Norman Rockwell(ノーマン・ロックウェル、1894年2月3日—1978年11月8日)画家。 島倉千代子(しまくら・ちよこ、1938年3月30日—2013年11月8日)歌手。 細木数子(ほそき・かずこ、1938年4月4日—2021年11月8日)占い師。

11月第2土曜日で、月齢は17.61、中潮。旧暦の9月19日に当たります。七十二候は立冬初候、山茶始開(つばきはじめてひらく)の第2日。

コメント

` this.fetchProxy(url, options, 0).then( res => res.json() ).then( data => { if (data.body) this.srcdoc = data.body.replace(/]*)>/i, `
タイトルとURLをコピーしました