【テクニカル】乖離2=豪ドル円・NZドル円、5日線かい離が+1σ水準から中立へ

移動平均かい離 & SD(豪ドル円)
11/14 3:39時点 100.74 円
2σ 1.503
1σ 0.773
5日線かい離 0.135(5日移動平均線 100.60 円)
-1σ -0.686
-2σ -2.411
2σ 2.804
1σ 1.501
20日線かい離 0.849(20日移動平均線 99.89 円)
-1σ -1.107
-2σ -2.411
移動平均かい離 & SD(NZドル円)
11/14 3:39時点 87.30 円
2σ 1.198
1σ 0.601
5日線かい離 0.182(5日移動平均線 87.11 円)
-1σ -0.593
-2σ -1.189
2σ 1.973
1σ 0.998
20日線かい離 -0.074(20日移動平均線 87.37 円)
-1σ -0.952
-2σ -1.927
※移動平均かい離 & SDは
移動平均とプライスの差が標準偏差(Standard Deviation)に対して行き過ぎかどうかを判断する測定ツールです。
移動平均かい離&SDでは、移動平均線とプライスの差を利用して正規分布に適応できるかたちにしてあります。
ただ、この測定ツールは移動平均線とプライスの差が行き過ぎかどうかを判断するものですので、ある時点でのプライスそのものがオーバーシュートしているかどうかは判断できません。
(川畑)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
[紹介元] 外為どっとコム マネ育チャンネル 【テクニカル】乖離2=豪ドル円・NZドル円、5日線かい離が+1σ水準から中立へ
テクニカル 乖離2豪ドル円 NZドル円
ユーロ/米ドル 世界一の取引量を誇る通貨ペアであり、取引参加者の多さ故にイレギュラーな動きを見せにくくテクニカル分析が有効に働く特徴があります。また、流動性の高さからスプレッドも狭く取引コストの低い通貨ペアです。短期間で売買するスキャルピング取引にも向いています。



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