<11月17日>、11月20日に雇用統計9月分~

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<11月17日>、11月20日に雇用統計9月分~
<11月17日>

P&Fでは~
変化なしです。

先週分追記しました<日足P&Fの状況:(11月10日)~(11月14日)
今週からのスタート<日足P&Fの状況:(11月17日)~(11月21日)

P&Fサイン中~
ロング・・・ドル円、ユーロ円、豪ドル円、ユーロポン
ショートサイン中・・・ポンドドル

先週は、あまり相場を見れなかったのですがクロス円でで年初来高値を更新してます。
そこで円安が進んで介入という話もありますが、介入には米国に理解が必要ということで
介入には日銀の利上げが条件という話もあります。
日本政府としては民主党政権下では勝手に介入してたようにみえましたが、さすがトランプ政権
では何を言われるかわからないので介入も難しいというところだと考えてます。

今週は、米機関閉鎖解除で指標がいろいろ出てきてどうなるかですね。
11月20日には9月の雇用統計を発表するというはなしです。
他の指標なども出てくれば、相場も荒れるかもしれません。

日本では、物価対策やらでバラマキ政策の話はでてるので日本版トラスショックを警戒したい
ところ。

心配なところでは、米サブプライムローン相次ぎ倒産というニュースやオラクルのCDSが大きく上昇
したというものもがありました。

チャート的には、クロス円は下ヒゲが目立つので反発上昇しそうな感じです。

年末も近くなっていろいろ出てきそうなので警戒しながら慎重にやっていこうと思います。

(個人的な見解ですので、投資は自己責任でお願いします。)

[紹介元] ポイント&フィギュアでFX <11月17日>、11月20日に雇用統計9月分~

11月17日 11月20日に雇用統計9月分

1. 11月19日(火):エヌビディア決算発表AI関連株の方向性を占う重要イベントです。市場予想を上回る内容となるか、ガイダンス(業績見通し)の内容が注目されます。

米半導体大手エヌビディアは、米西部時間11月19日(日本時間20日)に2025年8-10月期の決算を発表します。市場では50%を超える売上成長と、一株当たり利益(EPS)の大幅増加を予想しており、AI(人工知能)ブームの持続性を占う重要なイベントとして注目が集まっています。

AI関連株の中心であるエヌビディアが11月19日(火)に8-10月期決算を発表予定で、オプション市場は発表後に株価が上下いずれかに6.2%変動する可能性を織り込んでいます。

2. 11月20日(水):9月米雇用統計の発表政府閉鎖で遅れていた9月の雇用統計がついに発表されます。労働市場の軟化度合いが、FRBの利下げ判断を大きく左右します。

トランプ大統領が11月12日夜に「つなぎ予算案」に署名したことで、6週間にわたって続いていた米連邦政府機関の一部閉鎖がようやく解消されました。これは米国史上最長の政府閉鎖となります。

3. 11月21日(木):9月物価調整済み賃金データ実質賃金の動向は、消費者の購買力を示す重要な指標です。インフレ圧力の判断材料となります。

米労働統計局(BLS)は14日、延期されていた9月の雇用統計を11月20日(水)米東部時間午前8時30分(日本時間午後10時30分)に公表すると発表しました。また、9月の物価調整済み賃金データは11月21日に公表されます。

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