休館した美術館のモネ落札 70億円
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休館した美術館のモネ落札 70億円
3月末に休館した千葉県佐倉市のDIC川村記念美術館が所蔵していた印象派の画家モネの代表作「睡蓮」が18日までに、米ニューヨークでオークションにかけられ、4548万5千ドル(約70億円)で落札された。 オークションは競売会社クリスティーズが17日(日本時間18日)に開催し、同館は所蔵していた絵画や彫刻計8点を出品した。「睡蓮」の他は、シャガールの「ダヴィデ王の夢」が2651万ドル(約41億円)、ルノワールの「水浴する女」が1041万ドル(約16億円)、マティスの「肘掛椅子の裸婦」が678万5千ドル(約10億円)など。 DICが保有する作品384点のうち約280点を売却する方針。
同美術館を所有する化学メーカーDIC(本社・東京)は昨年12月、運営継続が難しくなったとして休館を発表。20日までに所蔵していた計20点がニューヨークで競売にかけられる予定だ。
3月末に休館した千葉県佐倉市のDIC川村記念美術館が所蔵していた印象派の画家モネの代表作「睡蓮」が18日までに、米ニューヨークでオークションにかけられ、4548万5千ドル(約70億円)で落札された。
【ニューヨーク=金子靖志】今春に休館したDIC川村記念美術館(千葉県佐倉市)が所蔵していた印象派の巨匠モネやルノワール、シャガールらの絵画が17日夜(日本時間18日午前)、ニューヨークで競売会社クリスティーズのオークションにかけられた。モネの代表作「 睡蓮(すいれん) 」が4548万5000ドル(約70億5000万円)で落札され、高額取引となった。


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