
移動平均かい離 & SD(豪ドル円)
11/18 3:00時点 100.99 円
2σ 1.505
1σ 0.776
5日線かい離 0.021 (5日移動平均線 100.97 円)
-1σ -0.683
-2σ -2.403
2σ 2.819
1σ 1.514
20日線かい離 0.790 (20日移動平均線 100.20 円)
-1σ -1.097
-2σ -2.403
移動平均かい離 & SD(NZドル円)
11/18 3:00時点 87.96 円
2σ 1.205
1σ 0.607
5日線かい離 0.350 (5日移動平均線 87.61 円)
-1σ -0.589
-2σ -1.186
2σ 1.981
1σ 1.006
20日線かい離 0.436 (20日移動平均線 87.52 円)
-1σ -0.942
-2σ -1.917
※移動平均かい離 & SDは
移動平均とプライスの差が標準偏差(Standard Deviation)に対して行き過ぎかどうかを判断する測定ツールです。
移動平均かい離&SDでは、移動平均線とプライスの差を利用して正規分布に適応できるかたちにしてあります。
ただ、この測定ツールは移動平均線とプライスの差が行き過ぎかどうかを判断するものですので、ある時点でのプライスそのものがオーバーシュートしているかどうかは判断できません。
(松井)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
テクニカル 乖離2豪ドル円 5
毎営業日の午前6:55(米国夏時間期間中は午前5:55)に、有効証拠金が未決済建玉の想定元本の円評価額の4%以上を満たしているかを確認します。満たしていない場合は法定証拠金不足額を期日(当日の午後3:00、土曜日に発生した場合は月曜日の午後3:00)までに追加で差入れいただきます。期日までに法定証拠金不足額の追加差入れがない場合、すべての有効注文を取消したうえで、すべての未決済建玉を成行で反対売買します。また、法定証拠金不足額を差入れいただくまでは、外国為替証拠金取引の新規注文、振替出金を停止します。
ロスカット判定処理および強制決済処理は、外国為替相場の急激な変動の影響を受けるため、必ずしもロスカットの水準で強制決済処理が完了するとは限りません。そのため、強制決済されるレートがロスカットの水準から大きく乖離して約定することがあり、有効証拠金が建玉必要証拠金に対し80%を下回る水準で強制決済されたり、預入証拠金以上の損失が発生したりする可能性があります。
コンバージョンのレートは、コンバージョンが実行される当日の日本時間午前6:55(米国夏時間は日本時間午前5:55)のレートとなります。


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