ユーロ円|次の値幅550pips

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ユーロ円|次の値幅550pips
[紹介元] FX億トレーダーぶせなブログ ユーロ円|次の値幅550pips

ユーロ円次の値幅550pips

但し、FXのことをまったく知らないユーザーがいきなり始められるか…と聞かれると「???」が残ります。

ユーロポンドで言うと、ポンドが決済通貨でこの決済通貨は円に換算されると言うことです。

トラップの値幅を変えずにトラップの本数を減らしていく場合は、現在の価格やその他の要因で少し変わってきますが、設定時のユーロポンドの価格が想定したレンジ幅の中央付近にありますので、レンジ中央より遠い方向から減らしていくことにします。

『ユーロポンドEURGBP売× トライオートFX』を再開する上で、まず考えたのはスタンダードなプランです。

上の数値を見てみると『豪ドルNZドルとユーロポンド』『ナスダック100指数とユーロポンド』との相関はないと判断できますね。

ユーロ/円は特に4月12日(月)~18日(木)の1週間で大きく上下したのですが、チャーティスト先生たちは両建て戦略をとっているため、上昇時も下落時も利益を積み重ね、週間実現損益が10万円を超えました。

トライオートETF×TQQQの運用で、暴落時の含み損と手数料について考えた時に、トライオートFX×ユーロポンドも同様だと考え、設定と運用を少し変えました。

インヴァスト証券とマネースクエアで、ユーロポンドの取り扱いがあるのかということがポイントになりますが、両証券会社ともユーロポンドは、リピート系自動売買、いわゆるトラリピのシステムで取引ができます。

そして迎えた4月11日(金)~の1週間。FXブロードネットで毎週公開している戦略レポートによると、上限の停止レート164.9円というのは変更をしていなかったのですが、チャーティスト先生は4月14日(月)にユーロ/円が「短期予想レンジ」の上限である163.00円に到達したことを理由に「売り」「買い」両設定とも停止します。ただし、この戦略にはやや後悔もあったようです。

図から、ユーロポンドはショック相場でも、変動率がそこまで高くないことがわかります。

つまりユーロポンドが、トラリピ向きなのかを調べてみる必要があるということです。

ここまでで、ユーロポンドの売りでトラリピを仕掛ければ良さそうだ!ということが確認できました。

スワップポイントはほぼ毎日もらえますので、ユーロポンドの売りで仕掛けると、日々のランニングコストが抑えられるどころかプラスになることがわかります。

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